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九州ツアー(二日目)

2022.06.27 (Mon)

26日の講演は午後14時からなので、午前中はフリータイム。
鹿児島出身のラン友さんに、「ここは行っとくべき」で教えてもらったのが城山。ホテルで聞けば「20分くらいで登れますよ」というので、朝ごはんの後、腹ごなしに行ってきました。
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前日までの雨模様から一転、いい天気。桜島には、傘のような雲がかかってました。城山展望台にいた主のような人たちも「珍しい雲だね」と言ってました。

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城山から降りてきて、次に向かったのが西郷さんの像。こっちからの画像はあんまりないので、撮ってみました。なぜか大久保利通の像の前ではなんとも思わないのに、西郷さんの前ではジーンとくるモノがありました。

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歩きながら気が付いたこの立て札。「降灰」「克灰袋」という文字がとても新鮮。この地ならではの言葉では?と思います。

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天文館のアーケードは、そんな火山灰が降ってきていても快適に買い物ができるように作られたのかな?飾りアーチが格好良いです。

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向こうは山形屋の建物。立派な建物で、歩道沿いも屋根付きになってます。イタリアの町の歩道がこんな感じでした。芝生の植えられた線路を走る路面電車と洒落た架線柱も、なんとなく南欧風です。

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城山からみた桜島が良かったので、次は港から見たい!と、山の次は海へ。桜島フェリーの発着場へ。ちょうど桜島からのフェリーが到着したところ。この時間になると、笠雲はなくなり、堂々たる勇姿でした。4月17日に噴火して以来の噴火が、今日(27日12時21分)あったそうです。一日違いで噴火体験できませんでしたが、自分のいる方角に火山灰が降ってきた時のことを考えると、よかったのかもしれません。噴火の時は、やっぱり地震みたいな揺れがあるんでしょうか?経験したことがないので、一回はしてみたかったのですが。

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フェリーの接岸シーン。生まれ育ちが香川県高松市で、ちょっと行けば築港で船の出入りが見られる町でした。もう高松を離れて約35年経ち、船の接岸なんてなかなか見る機会もなくなりましたが、こうやって間近で見ると、馴染みの光景だったんだなと思い出します。僕は、「山か海かどっちかで暮らせ」と言われたら海を選択するような気がします。

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港にも、克灰袋がありました。これは随分長く積まれているものなのか?それとも灰を入れた袋は劣化が激しいのか?

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そして、港からの帰り道で、ここでも出会いました五代友厚さま。大阪証券取引所ビル前にもいますし、僕の母校の大阪市立大学にもいます。ここに像があるという予備知識ゼロでバッタリ出会えたのがウレシイです。

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南日本銀行の建物の前を通過する路面電車。カラフルで、これもちょっと欧州っぽい配色。

講演は14時から。13時には会場入りするとして、移動時間も考えると11時半にはお昼ごはんを食べておきたいところ。そこで寄ったのが、山形屋食堂。神戸以西の百貨店第1号が、この鹿児島の山形屋だそうです。

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もちろん食べるのは「焼きそば」。揚げそばに野菜たっぷりのあんかけがのった、かた焼きそば。長崎の皿うどんよりも麺は細め。サイズはなかなかなのビッグ。

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そしてテーブルの三杯酢をかけると、これまたサッパリとした味になり、またまた箸が進む。

7階の大食堂まで一緒にエレベーターに乗った家族5人連れ。僕が先に乗ったので「何階ですか?」と聞くと、「あ、7階です」というので、「じゃ、一緒ですね。僕は出張のついでに、焼きそばを食べに来ました」と言うと、「せっかく、ココで焼きそばを食べるんだったら、残りの半分は三杯酢を掛けて食べるとね、これがまた美味しいのよ。私も久しぶりなので楽しみにしてるの」と言ったのを参考にしました。

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講演後の鹿児島中央駅から鹿児島空港へ向かうバスからの風景。桜島が見えます。

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今回、帰りは飛行機で。時間帯でいうとJAL一択でした。機体は、エンブラエル190。久しぶりの搭乗でワクワク。

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時間的に、こっちでもイイな…と思っていたPeachの198便は機材やりくりのために遅延。こっちじゃなくて良かった。遅い時間帯のLCCはこういうコトがあるのが超注意。

そういえば、保安検査場に入る前、パソコンやビデオスイッチャーなどの電子機器をスーツケースから取り出していたら、夕ごはんを食べたラーメン屋のバイトさんと思われる若い女性が、息を切らせてハアハア言いながら「お客さん、100円多くお支払いでした」と硬貨を走ってもってきてくれました。990円を払う時に千円札を出しただけだから、100円硬貨は関係ないと思うんだけどなぁと思っていたら、どうやら千円札と一緒に100円硬貨も渡していたらしい。「そんなことあるかな?」と思いながらも、せっかく走って追いかけて来てくれてるんだし、ここは受け取った方がイイんだろうなと思って、「わざわざありがとうね」と受け取りました。地元の高校生みたいな素朴な感じのバイトさんでした。

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エンブラエル190(E90)には「クラスJ」があるので選択。講演が終わって、山形屋で買った、かりゆしウェアに着替えての帰路。沖縄帰りにも見えますな。

空の旅の楽しみは、なんと言っても窓からの風景。眼下に広がる地は…と機内誌後ろの方にある地図とにらめっこ。みると、前の席のおじさんも同じページと窓の外を見比べてました。
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足摺岬です。本当に地図の通り。

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横から見ると、龍が泳いでいるように見えるのは四万十川の河口。この夕方の時間帯は、水面と地面の差がはっきりするので川の形を確認するのに最適。

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右下は室戸岬。先端の西岸に雲がモコモコと盛り上がっていました。室戸岬とエンジンとウイングレットと太陽。

大阪伊丹空港に到着したら、建物の様子がえらく変わっていて驚きました。そして、JALカウンターからはかなり遠かった、京都駅行きのバス乗り場は、JAL側に移動していました。そんなこととは知らずに、ANA側にエッチラオッチラ歩いているうちに、「あれ?京都行きは2番なのに、こっちへ行くとバス停番号が大きくなっている」に気が付き、引き返すということに。

バス待ちの行列で後ろにいたオッチャンに尋ねたところ、コロナ前くらいに変更になったんだそうな。知らんかった。たまたま飛行機での出張が少なかったのか、あったとしても関空利用だったのかも。いずれにしても、以前のように、たくさん歩かなくても良くなったようです。

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桜島の光景。印象に残ってます。また行けるとイイなぁ。
22:48  |  旅行  |  Comment(0)

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