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九州ツアー(前日、一日目)

2022.06.27 (Mon)

6月25日(土)26日(日)の講演が2日続けて入り、しかもそれが福岡県古賀市(この講演)と鹿児島市(この講演)の2箇所だったので、2泊3日の九州講演ツアーとなったわけです。

僕は、高校生大学生時代にバンド活動にのめり込んでましたが、音楽活動の先に何がしたかったか?と今振り返ってみるに、コンサートツアーがしたかったのでは?と思います。そういう意味では、バンド活動ではないけど、講演でちょっとしたツアーに出られるのは、やりたかったコトを実現できている気がします。

さてさて、土曜日古賀市での講演は午前中。ということで、前日金曜日に博多入りして、そこで一泊。
博多駅を降りると、博多祇園山笠の飾り山笠が建ってました。
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京都の祇園祭の山や鉾は、道路沿いに立ちますが、こういう広場のような場所に立つとあっちこっちから見ることができますね。白い幕の向こうでは、7月1日からの公開に向けて鋭意制作中なのでしょうか?

さてさて、金曜日の博多の夜。行きの「のぞみ」の中で、「今夜はどこで食べようか?」と調べていたら、ホテルからわりと近い場所にある、アジフライ屋さんが目に止まったので「ココや!」と一直線に店に向かうとすでに満席。そこから晩ご飯を求めてあちこちウロウロ。しかし金曜日の夜の博多駅近くの料理屋はどこも満席で、いよいよ晩飯難民な様相に。これはまずい!と一度ホテル方向に戻り掛けたその時目に止まった「モンゴル料理」の文字。
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外から覗くと、席が空いてそうだったり、以前からモンゴル料理には興味があったので「エイヤ!」と飛び込みで訪ねる。愛想の良さそうな女将さんが出てきて「どうぞどうぞ」と。

オルドス家 モンゴル風居酒屋」は羊肉好きな僕には、パラダイス!な時間でした。チャンスンマハ(羊肉の塩ゆで)、ショルログ(新疆風ラムの串焼き)、ホーショラ(揚げぎょうざ)、ボーズ(蒸しぎょうざ)で生ビールをクイクイっと。クミンスパイスの効いた串焼きも美味しかったんですが、塩ゆでが最高でした。羊料理って、火加減が難しいんですよね。火が通り過ぎると肉が固くなるんですが、まったくそんなことはなくジューシーさたっぷりで、羊の美味しいところが堪能できました。モンゴル出身力士の皆さんも九州場所の折には、よく訪れているようです。

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晩ご飯が遅くなり、寝るのも遅かったので、朝ごはんを食べてシャワーをして着替えたら、もう出発時間。博多から古賀までは区間快速で。

講演を無事に終えて一度博多に戻り、昼ごはん。急にモツ鍋のスイッチが入り、博多デイトス内の「博多おおやまモツ鍋」へ。なにしろ、前日の夜はモンゴル料理だったので、肉だらけ。肉しか食べてない気がして、緑のモノを欲していたのかも。

そして、博多駅で至福の撮り鉄タイム。ちょっと待てば、魅惑の列車たちがやってくるJR九州管内。鉄チャンにはたまらんです。
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ちょっと前後するけど、古賀駅から博多駅までの区間快速は、この車両811系でした。

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続いては783系の特急ハウステンボス。コレと同系(もしかして同じ車両)は「ハイパー有明」の頃から乗っているので、ずいぶん長い間活躍してますね。

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とりあえず一枚は撮る813系。

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同じく813系だけど、こちらは篠栗線。博多駅にも車止めがあるのを思い出して、それと一緒に。
篠栗線のホームにいると、小倉方面からソニックの883系が到着。

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顔を見に行くと…

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正面パネルがボロボロ。この883系AO-2編成も、2007年にリニューアルされて、はや15年。潮風に当たる路線を走るわけだし、痛むのも早いことでしょう。とはいえ、JR九州が(長崎新幹線以外で)新しい特急車両を出すというニュースもないので、しばらくはこのままで走るんでしょうか?

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在来線を撮っていると、そろそろ新幹線の発車時刻が近づいてくる。ホームに上がると「つばめ」の800系が待ってました。東海道新幹線、山陽新幹線、九州新幹線を色々乗りましたが、この800系だけはまだ乗ったことがなかったんです。これでゼロ系から始まる新幹線は(細かいバーション違いを除くと)全形式に乗ったことになりました。

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この800系は、この赤帯が一直線のオリジナル800系。2009年に登場した新しい800系は波状になってるんですね。

九州新幹線の旅は、新八代まで客席は埋まっていましたが、そこから先は数名の乗客でした。車窓は残念ながら東の山側だったこともあるのかと思うけど、視界を遮るような高い壁、壁、壁の連続でした。しかも、新玉名の辺りは暴風雨。「大丈夫かな?」とも思ったけど、その先はトンネルトンネルまたまたトンネル…という沿線。この壁とトンネルの車窓は、リニア新幹線も同様では?と思います。つまり未来を先取りした車窓(とは言い難いけど)では?

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昔はもっともっと時間がかかったと聞く、鹿児島中央駅(以前の西鹿児島駅)に到着。各駅停車の「つばめ」でもこの早さなので、「みずほ」だともっと早いんでしょうね。

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鹿児島中央駅から市電に乗って、天文館で降り。そこから歩いてホテルへ。荷物を置いて、翌日のセッティングのために講演会場へ。今回は自前の機材を持ち込んでのハイブリッド講演。主催者の機材との相性も確認しておかないと!と前日の会場入り。鹿児島の町をはじめてウロウロするので方向感覚や距離感がつかめず。「2.5kmくらいか…歩いていけるな」とマラソンボケ。初めての町で(本当は2回目だけど、前回は会場と空港の往復だけだったので)2.5km歩くのはなかなかタイヘン。機材がなければ走って行けたんでしょうけど。

とはいえ、歩くといろんな町の顔が見えてくるんです。これは天文館公園西側の清滝川沿いです。なんだか良き風景に見えて思わず撮影。拡大して気が付いたのですが、電信柱と電線が、ちょっと他では見ない形式のような気がします。

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セッティングを終えて、黒豚とんかつを食べて、ホテルに帰る道すがら見付けた専門学校に張り出されていたポスター。スネ夫の声でお馴染みの関智一さん。同じ日に、僕とは逆の九州ツアー中だったんですね。九州新幹線のどこかですれ違っていたかもしれません。それにしても、ポスターの左上は、呪術廻戦のパンダ役と鬼滅の刃の不死川実弥役と紹介されてます。スネ夫じゃないのね?今どきの学生向けだとこうなるのか…

翌日に講演がある時は、前日夜の飲酒は避けているのですが、宿泊したホテルのロビーでは芋焼酎の飲み比べを24時までやっていたのですが、その誘惑にはなんとか絶えましてござる。講演後の宿泊だったら、絶対にクイクイッといってたと思います。
 
19:02  |  旅行  |  Comment(0)

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