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Fender ディオソニック買いました

2020.08.25 (Tue)

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先日の青いムスタングに続いて(この記事)、ギターを買いました。
FenderのDuo-Sonic HS(ディオソニックHS)

先日買った、インドネシア製のスクワイアのムスタングが、予想以上の良いギターだったので、調子に乗って、メキシコ製のFenderムスタング90を物色してました。が、どっちみち買った後、ハムバッカーに載せ替えるんだろうし、だったら元からハムバッカーを積んだモデルの方が良くないか?と思って、ディオソニックHSの、それも青い(Ice Blue Metallic)モデルに狙いを定めて、あちこち物色。

ところが、関西では、たいてい店頭に実機が無い。あってもシングルコイル2本のディオソニック。HSはない。まぁ、ご縁がないのかな?と思っていたところ、東京での仕事が舞い込む。しかも、このwithコロナのご時世に対面仕事!これは良い機会!是非とも時間を作って寄らねば!ということで、
 
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楽器の街、御茶ノ水へ。お茶の水橋口で記念写真。VIVAおのぼりさん!

まずは明大通りを渡らず、駅に近い店から順番に訪ねて歩く。たくさん楽器屋さんがあるので、ブラブラ回ってたら時間がいくら合っても足りないのに、やっぱりブラブラ見て回ってしまう。管楽器屋さんや鍵盤屋さんを回らないにしても、楽しい。これに民族楽器屋さんなんかも回ってたら、もう帰れません。とくに、原始的な楽器は魔力を帯びてます。取り憑かれたら終わりです。

途中、イシバシ楽器にディオソニックHSの色違いの、クリムゾンレッドの機体があったので、一瞬、「メイプルネックのこっちでもイイかな?」と思ったり。でも、まだ楽器屋は他にあるから…と思い直して店を出ました。

御茶ノ水駅からドンドン離れて日大病院まで行っても、ディオソニックHSのIce Blue Metallicモデルは見当たらず。甲賀通りの交差点を渡って、今度は御茶ノ水の駅に向かって店を一軒一軒訪問。

そして、もう御茶ノ水駅までこの店しか残ってないゾ!という「ギタープラネット」へ。
 
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やっと見付けた、ディオソニックHSのブルー。それだけで、ご満悦の笑顔です。そして、試奏する。ビビリは無い。ブリッジもシッカリしてる。ネックの反りも僕にはわからない程度。ガリもノイズも無い!(これは後で重要に)

「買います!」

金額は定価!定価でギターを買うなんて初めての経験。ま、東京だし、そういうモンかな?と値引きは最初っから諦めてました。関西だと、「オマケ付けて」とか交渉しますけどね。金額は送料込みとのこと。今どき、楽器商売は通販ベースなんですね。

このまま担いで新幹線に乗って帰ってもイイと思ってたので、一瞬どうしようかと考えたけど、よく考えたら、ギター担いで弁当買ったり、トイレ行ったり…と考えるとタイヘンすぎ。「送って下さい」と。
 
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東京から帰った次の日、到着。さっそく、ムスタング(Bullet® Mustang® HH)と並べて記念撮影。シリアル番号で試奏したのと同じ機材であることを確認。

<ここから弾いた感想>
とくにBullet Mustang HHとの比較でいうと、ネックのスケールは同じ。ですが、ネックの厚さというかシェイプはディオソニックの方がだいぶん丸いです。厚みがあります。ムスタングHHはアイバニーズのような薄いネックです。幅は同じだと思うので、握った感じがずいぶん違います。

ムスタングHHと比べると5mmもボディーが分厚いです。その分、重たいです。ムスタングHHは、薄いボディーに加えて、肘に当たる部分とあばら骨に当たる部分に削り加工が入っているので、さらに軽いです。

ブリッジはディオソニックHSは裏通し。弦の張り替えがメチャクチャ簡単。これまでメインで使ってきたESPのM-Ⅱはフロイトローズなので、弦交換が超メンドウ。アーム使わないのに、あのメンドウくささ。あの弦交換をしなくてイイ!というのは、とても大きなメリットです。

ストラップを付けて持って気が付くのは、重量バランスがいい。これはFender系のギターはどれもいいですね。座ってよし、立ってよしです。初めてのギターがレスポール系だったので、重量バランスはちょっとでもイイと、「メチャクチャいい!」と思えます。

ショートスケールの短いネックは、レスポールのネックよりも短くて、手の小さい僕には、本当に弾きやすいです。とくにローポジションが弾きやすい。メチャクチャなコードでも指が届く!テンションの都合で010の弦が張られていますが、僕はベロンベロンでも009のセットの方が馴染んでます。次は009に張り替えると思います。音は010セットの方が断然良いでしょうね。
 
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で、音の話です。
音は、見たまんま。とくにハーフトーンが気持ちいいです。リアのハムバッカーは、トーンコントロールのノブを引っ張るとシングルコイルに。プッシュ&プッシュの切り替えじゃなくて、プッシュ&プルのタイプなので、演奏中の切り替えはちょっとコツ(慣れ)が必要かも。ポンと押すタイプだと間違いないですけど、引っ張るタイプだとトーンが回ってしまいそうです。どっちみちトーンは常に「10」ですから、大丈夫と言えば大丈夫かな?

そして、試奏の時に「ノイズもない!」が重要と書きました。このディオソニックHS…実は買ったのは8月8日。でも、レポートを上げている今日は8月25日。購入後すぐにレポートを載せようと思っていたのを、踏みとどまらせたことがありました。それは、ウチのアンプに繋ぐと、ノイズがものすごい!楽器屋で弾いた時は気にならなかったのに!

特に、スイッチでシングルコイルにすると、ビーッという、かなり大きなノイズ。弦を手で触れると収まる。アースは効いてる。でも、フロントにしても、リアをシングルにしてもノイズ。シングルコイルって、こんなにノイズが出るモノなのか?

あまりに不安だったので、近所の「East Village Guitars」へ持ち込んで、初期不良かどうか見てもらいました。その結果、店の大きなアンプで鳴らすと、ノイズゼロとはいかないまでも、気にならない程度に収まる。

「あれ?」

ショップの東村さんの話では、家の前の電線までの距離や、ACプラグの上下(左右)によるノイズの違い。はたまた周辺地域の高圧電流線も影響しているとのこと。そういや、ウチは大手私鉄2社が乗り入れる駅近く。しかも、その2線に挟まれたエリア。高圧電線が近くにありますわ。

ついでに言うと、Fenderメキシコとはいえ、「Fender製品でも、ここまでノイズの少ない機体は少ない」とのこと。なかのキャビティにノイズ対策加工してるのかも…とも仰ってました。

心当たりがあるのは、ギターのボリュームを「10」で弾いていた点。マルチエフェクターでバッキバキに音を歪ませても、ボリュームを「5」で弾くと、ノイズは気にならない。

これはトモ藤田さんのYouTube動画で、「そういう音の作り方もあるのかぁ」と知りました。僕は常に「10」の人間でした。だからリッチー・ブラックモアが、ボリュームをしょっちゅうイジっているのが理解できてなかったのです。スティーヴ・ヴァイ先生もよくイジってますね。

それにしても、近所にこんな有名なギターショップがあること、そして、そのショップとの関係でトモ藤田さんというグレイトギタリストを知ったこと。長く弾いきて、出会ったご縁だと思います。

ノイズの大きさが初期不良かと心配になり、それなら交換してもらわないと…と気になっていた半月。やっと自分の物になった気がしました。さっそく、リアピックアップにカバーされていたビニールを剥がしました。まだピックガードにはカバーが付いたままです。ネックの裏プレートにもカバーは付いたまま。練習しているうちに、いつか剥がれると思います。
 
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父娘で、ムスタングHHとディオソニックHSのツーショット。ストラップもそれぞれ買いました。娘の方は、最近流行の「竈門炭治郎モデル」(?)です。いつかギターディオできる日は来るのでしょうか?ギターデュオよりも、父娘漫談の日の方が早い気がしますけど。
 
14:15  |  音楽  |  Comment(0)

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