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レスポールJr.(もどき)のブリッジを交換

2019.08.21 (Wed)

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Orville by GibsonのレスポールJr.を25年くらい使ってます。なにが良いって、22フレットギリギリまで弾きやすいこと。

はじめて持った自分のギターがレスポール(もどき)だったので、22フレットは親指がネックから落ちて、クラシックギター弾きスタイルになっていました。
 
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ピックアップはもともと付いていたP-90(これは本物)から、セイモアダンカンのJBに交換。トグルスイッチでシングルコイルと切り替えできるように。スイッチはトーンコントロールが付いていた穴に。だから1Vのシンプル回線。でも、ノイズはけっこうある。そして、せっかく(現在では貴重品?)のP-90は行方不明に。

弾きやすさにおいては、まったく問題のない、レスポールJr.。ただ唯一の問題点はブリッジ。長年使っていると、テールピースに溝ができてきて、そのせいか音はちょっと詰まった感じに。
 
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Amazonで安いの買いました(これ)。一番イイのは、これらしいけど、もうズッと欠品状態。ま、もどきのブリッジなので、パチモン臭いのでも良いかと思いきって購入。
 
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台風10号上陸時で家にこもった機会に交換作業しました。中国製です。今は、中国製品もボチボチな品質のモノが出回るようになりましたが、これはどうかな?
 
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やっぱり!?中国のド田舎で作られてるパーツなんでしょうか!?都市部郊外の工場で、こんなレベルは今どき珍しいですし。
ブリッジの厚みがあり過ぎて、Orville by Gibson規格のアンカーボルトに入りません。もしかしてインチとミリの差?
 
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…というわけで、もともと付いていたアンカーボルトをクルクル回して抜き、中国ブリッジについていたアンカーボルトをねじ込む。こっちは規格がマッチ。さすがに、自分ところで作っているアンカーボルトだとブリッジもピッタリでした。
 
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もともとのテールピースは、このように弦のスジが彫り込まれている状態。
 
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Made in JAPAN!Orville by Gibsonは日本製ですから。シリアルナンバーなんて普段興味がないので調べたことなかったんですが、探したら…無い!ってことはシリアルがシールだった、初期の寺田楽器製だったのかも。
 
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テールピースをセットして弦を張り替えて…とよく見ると、アンカーボルトとテールピースの間に隙間が。この調整スクリューがテイルピースに届いてない。というか、このスクリューが、アンカーボルトに対して真っ直ぐ入ってない。つまり、スクリューの穴が斜めに空いている。

どんだけエエ加減な作りやねん。まぁ、本体がJr.もどきなので、とりあえずコレでもエエのです。
 
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弦高は、オクターブピッチ調整をするサドルの分だけ上がりました。かなり高くなりました。以前はベタベタに下げていて(下げすぎていて)、3弦の17~19フレット辺りでビビってました。それがまったくビビらなくなりました。これで、普通のギターの弦高になったと思います。

弦高は上がったとは言え、メチャクチャ高くなったわけではないし、「ちょっと高いかな?」程度です。とはいえ、パーツの寸法や作りもそうだったように、素材も決してイイものではないはず。音も決して良くなったわけではないはず。でもまぁ、これでご飯食べてるわけでもないんだし、お手軽なパーツ交換。

だけど…やっぱり

ということで、アレコレを物色してます。
 
08:41  |  音楽  |  Comment(0)

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