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ヘッドへ2連発

2019.04.29 (Mon)

4月のうちに4月のことを載せとかないと!と大慌てで更新中。
ホノルルハーフマラソンに出たのは前の記事(参照)の通り。その翌翌日の話。

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朝から天気がイイので、ダイヤモンドヘッドに登ることに。同行の佐藤ツアーズ(ラン友佐藤さんとその娘さん夫婦&1歳児ベイビー)の皆さんと一緒にユルユル。ダイヤモンドヘッド入口まではタクシーで。混む前に登ろう!というか、涼しいウチに登ろう!ということで、7:23にココ。

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7:59にはココ。大人だけならもっと早く登れたかもしれないけど、すでに通路は人がボチボチ混み始めていたので、どんなに頑張ってもこんなモンだったと思います。これで3回目の…あれ?4回目だったかな?のダイヤモンドヘッドです。

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ちょうど下りてきた時に、これから登るという同じシャツを着た人、つまりハーフマラソンで一緒に走った人と遭遇(ここまでにも何人かいましたけどね)。ちょっと話せそうだったので話してみたら、フィンランド人。人口比率からいうと、なかなか会えないフィンランド人だけど、なぜかスウェーデン人よりもはるかにたくさん僕は会ってます。

「フィンランドのどこの町にお住まいですか?」と尋ねると、隣にいた女性が「ヘルシンキの西160kmくらいのところ」と言う。「エライ離れてるなぁ」と思い、「もしかしてトゥルク?」と答えると「あら!知ってたのね?」と。「ハンコやタミッサーリにも行ったことあります」と言うと、えらく嬉しそうでした。

フィンランド人はおしなべてシャイで、とくに年配の男性はあんまり社交的ではありません。ある年齢以上は英語教育を受けていないのもあるみたい。でも、女性はおしゃべり好きな人が多いのか、年配の人でも英語が通じる人が多いんです。僕たち世代以降になると、皆さん普通に英語使ってます。フィンランド語とスウェーデン語、そして英語。近いからロシア語に堪能な人も大勢います。

久しぶりにフィンランド語でヒュバーパイヴァー!と言ったのに、モイ!やヘイ!ナケミーンを忘れてました。また、フィンランド行きたいなぁ。

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登って下りて、カピオラニ公園まで全部歩いてきました。下から見上げるダイヤモンドヘッド。

佐藤さん娘家族は、この日、ホテルを移動。11時のチェックアウトに合わせて、荷造りをしてホテル移動。それに合わせて一旦ホテルに帰る。そしてお昼を食べて、「さて、午後はどうしますか?」という話に。16時から旅行の打ち上げをしよう!ということで、それまでブラブラしようということに。ただ、とはいってもなかなか時間は過ぎないもんです。

で、ここはいっちょココヘッドを目指してみるか?という話になり、じゃぁ、さっそくUberで行きましょう!ということで、チーズケーキファクトリーの前からUberでココヘッドトレイルの入口まで。運転手のJohnさんから、「ココヘッドに登ったらあっちを見るべし」というレクチャーがありました。 「手前に見える薄っぺらいのがモロカイ島で、その奥にマウイ島、右手にラナイ島が見える…ん、今日は天気がイイから。お!ここからも似たようなアングルで見えるで」とダイヤモンドルックアウトで一時停車。なんやかんやとサービス精神旺盛のジョンさんでした。

「え?一昨日ハーフ走ったの?!じゃぁココヘッドも軽いな!」
というエールをもらって、イザ!

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「グルッと回るとトレイルがあるよ」と言ってたとおりに歩いて行くと、電線にシューズがたくさん引っ掛けてありました。あれはナンだったんでしょ?

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で、トレイル入口!とにかく真っ直ぐ登る!

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とにかく急勾配。

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そして地盤は所々、こんな感じで抜けている。脇の迂回路を登るか線路を綱渡りするか?岩面はツルッツル。ロード用のシューズでは登りにくいです。靴底はトレイル用か登山用が欲しいところ。ちなみに、迂回路は最初はソレッぽいんだけど、線路に合流する辺りはむしろ本線よりもハード。

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途中から勾配はさらにアップ。なんだかヘンな角度で登ることに。ふと、「帰りはどうやって下りるんかな?」と不安になる。

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線路の終着点は、ラピュタ状態の廃墟。ここもダイヤモンドヘッドと同様に、要塞だったようなので、その物資搬入のために線路が引かれてたのかも。とはいえ、モーターで引き上げないと機関車では登れない勾配です。

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眼下に見るはハナウマベイ。結局、今回もハナウマベイでのシュノーケリングはしてません。今後の宿題です。

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そして運転手John氏が「見るべき!」といったモロカイ島とマウイ島。

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こっちはカハラと向こうに見えるファイヤモンドヘッド。ホノルルマラソンってのは、向こうのダイヤモンドヘッドから手前のカハラのラグーンまできて、またダイヤモンドヘッドの向こうに戻るコースなんですよね。ずいぶん長い距離やなぁと、高い所からみると感じます。

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で、問題の下り。予想通り、登りよりも下りの方が難しい。枕木と枕木の間が開いていて、しかも土が抜けていたり。しかも足下はツルッツル。着地したらツルッと滑って、弁慶の泣き所を次の枕木にぶつける!という激痛ヒットを早々にやらかして、それ以降はかなり慎重ぉに下りることに。

途中、完全に枕木下に土がない部分(つまり橋状態)の箇所があるんですが、僕はわりと平気にッヒョイヒョイと下りられたんですが、佐藤さんは「もぉアカン!無理や」と、座ったまま一段ずつ尻をずらしながら下りるという超慎重状態。

登り35分、下り25分でした。高度差は300mなのでたいした高さじゃないけど、とにかく登りにくい。僕たちが登って下りている間に、2往復しているツワモノがいました。

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下から見上げると、まさにこの稜線の角度を登ってのがわかります。途中から異様な勾配なのもよくわかります。

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頭上を、オスプレイが飛行中。なぜかオスプレイとよく遭遇します。形状も音も特徴的なので、一発で識別可能。

そして、このココヘッドトレイル。特筆すべきは「音」です。

とくに登りはじめのところあたり。近隣になるKoko Head Shooting Complexでの射撃音がパンパンパンパン聞こえます。自動小銃も撃てるので、連射の音も聞こえるし、薬莢のカランカランという金属音も聞こえます。AK47カラシニコフやM16なんかも撃てるみたいですが、僕は音では違いがわかりません。が、銃声を聞きながらトレイルするというのは初体験。いくら軍オタであっても、なんかヘンな気分。

ココヘッドからの帰りは、Jamesオヤジの運転するUber。これまで乗った中で、一番散らかった車内だったけど、一番アメリカらしい車。そして、このテキサス出身のアフリカ系アメリカンオヤジの英語は、最初の5分くらいまったく聞き取れず。単語の切れ目がわからんのです。そのうち文の中のアクセントに気が付いて、そこだけ耳ダンボにすると、「あ~娘の自慢話ね」「え?ウツボ釣ったん?」という話も。降りる時にはすっかり打ち解けて、楽しい帰りのUberタイムでした。

午前にダイヤモンドヘッド、午後にココヘッド。そして夕方からはヤードハウスでツアーの打ち上げ。さすがに腹ペコだったので、佐藤ツアーズの佐藤さんと娘家族(別名、酒井フードファイターズ)の皆さんとドカ食い&ドカ飲みしました。なにしろハッピーアワー!!

ココヘッドは、ダイヤモンドヘッドが物足りない人にはオススメです。ダイヤモンドヘッドでヘロヘロという人は、行ったらあきません。
 
15:35  |  旅行  |  Comment(0)

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