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セドナへ その2 (2019フロリダ&アリゾナ旅行記)

2019.03.07 (Thu)

その1)からの続き

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Arizona Shuttle of Phoenixの車で、無事にセドナのテラカパキに到着。とにかく天気がイイ!数日前までの嵐の影響で、あちこちに雪が残っていたけど、それがまた日の光を浴びてキラキラ。テラカパキのあちこちに飾られているオブジェにも光りが当たって、自然の照明に。

加奈子は、クライスラー300Cのラグジュアリーな乗り心地が苦手だったのか、下車後しばらくユラユラしている感じ。ウチのAQUAは和子はんの好みもあって、サスペンションはパッキパキ。キビキビ&バンピーな乗り心地なので、フワフワ&ヌルッとした乗り心地の車がダメらしい。

休憩を兼ねてユルユルとテラカパキの中を散歩。そして、お昼の混み始める前にランチ。
 
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入ったのは「Secret Garden Cafe」。せっかく暖かくて天気も良かったのでテラス席へ。加奈子はビストロバーガー、僕はBLT&Aサンドイッチ。アメリカでこういった類のプレートを注文すると、よく山盛りのポテトが付いてきたりしますが、ここはポテト以外にスープやコールスロー、フルーツやサラダも選べたので、加奈子はフルーツを僕はサラダをオーダー。なんだか日本のカフェで食べているような皿風景。適量サイズってスンバラシイ!
 
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少し早めにお昼を終えて、いざセドナでの移動へ。UBERで探すと、3分くらいで来るという。ジープのチェロキーに乗ったスマートな金髪お姉さん。アーティストであり、ヘルスコーチでもあるというShariさん。ただ、「ん?GPS見ないな…」と思っていたら、不安的中。目的地をロスト。「セドナに移り住んで25年」が仇となったか?
 
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着いたのは、サンダーマウンテンの入口。加奈子がディズニーランドのウエスタンランド(フロンティアランド)やクリッターカントリーの世界観が好きで、「ビッグサンダーマウンテンのモデルになった山がセドナにある!」と知り、そのサンダーマウンテンへ行くことに。
 
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ShariのUBERから降りて、駐車場からちょっと入ったところで山を撮影。
 
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チェロキーもフワフワだったようで、加奈子は休憩。天気がイイので、どうであれ楽しい。なにを見てもキレイ。おまけに暖かい。天気予報では曇り時々晴れで、最高気温は12℃だったのに、体感で16℃くらいの過ごしやすさ。
 
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て、加奈子の調子も落ち着いたところで「イザ!トレッキング!」と思いきや、足下は雪解け水でグジュグジュ。二人ともロード用のスニーカーだったので、ズルズル滑る。降りてくる人達を見ると、ズボンやスパッツは泥跳ねで真っ茶っ茶。いくらトレイルランする僕でも、山岳部の加奈子でも、履いている靴と装備と後のことを考えると、「こりゃ、やめといた方がイイね」と判断。山は下から見上げるだけになりました。
 
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トンガリ具合からいうと、これがビックサンダーマウンテンのモデル?と思いたいところだけど、これではなく、この背後にあるもっと大きなのがサンダーマウンテン。

はてさて、トレッキングする予定だったサンダーマウンテンで、トレッキングしないことになり、17時半のシャトルのお迎えまでタップリ時間あるねぇ」ということで、シャトルのピックアップ場所である、エアポート・オーバールックまで歩いてみることに。
 
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絶好のお散歩日和。しかも、ここはセドナ。サンダーマウンテン・ロードをテクテクと下っていく。
 
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ホソニー・ドライブに入って、目の前に見えていた岩山を撮る。これが、今になって「カテドラル・ロック」だったと知ったのであります。たいした予備知識なくセドナに行ってしまったのですが、気が付けばツボを押さえていたという、なんともラッキーな旅です。
 
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メインのArizona Route 89Aに出てきました。この時点では車はスムーズに流れています。
 
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そして、なにげなく歩いていたら、マクドナルドがあったのですが、マークが「青」!これは珍しいと思ったら、加奈子が「これや!ココだったんやぁ!」と大盛り上がり。マクドナルドというと、赤地に黄色の「M」だけど、世界にここだけ青い「M」。セドナの景観に配慮した「M」!

ところがっ!そんな貴重な「青いM」での経験は、この青Mの手前数メートルのところでの出来事にかき消されたのでした。

若い男女が、そこで大喧嘩していたのでした。ヒッピー風の格好をしたアーティスト系の男女2人。Arizona Route 89Aに面して置いているボードには「WORK」の文字。「JOB」なら「仕事ちょうだい!」だと思うんだけど「WORK」。アーティストだからWORKなのか?いや、それにしても身振り手振りが加わった大声での、これぞアメリカンなケンカ。

「ここまで一緒にきたんやんか!」
「もぉウンザリよ!」
「なんでやねん!オレのなにが悪いねん?」
「全部やわ!もう知らん!」

とでもやっていたんでしょうか?僕らが青いMの前で写真撮ってるあいだも、ズッとやりあってました。

その後、僕たちは、ちょっと寄り道して、Arizona Route 89Aから外れたんですが、再び89Aに戻ろうとすると、ちょうど彼女の方が、僕たちの前を横切って89Aを東にテクテク。とうとう2人は別々の旅を始めたようです。西に目を向けると、青いMの前で、彼が地面に置いたザックを「ちくしょー!」と蹴り飛ばしていました。

そして、僕たちが89Aに戻って東に歩き始めると、その前方でパトカーが停まっていて、彼女に話を聞いている警察官。別れ際に、彼に殴られでもして警察官に訴えているのか?それとも、あの容貌に目が止まり警察官が「ドラッグ?」と思って職務質問中なのか?いずれにしても「ナニゴト?」な光景。

そして、それを脇見してか、89Aはそこから東が大渋滞!
みなさん「パトカー+警察官+お姉ちゃん」の光景にナニゴト?だったんでしょうか?


そしてそして、そんな若い男女のケンカとは別に、今ごろになって、僕はMcDonald'sセドナ店でポテトを買って、その箱の「M」も青いのかどうか確認すればヨカッタ!と後悔しているのでした。

なかなかエアポート・オーバールックまで行き着きません。(その3)へつづく
 
11:05  |  旅行  |  Comment(0)

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