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茨城県古河市にいってきた

2017.02.12 (Sun)

茨城県古河市で講演をしました。その前後の旅の模様を。今回は、鉄っちゃんバンザイ!な鉄分多めな内容です。

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2月11日土曜日14時からの講演だったのですが、天気予報によると「西日本は所によって大雪」の予報。鉄道の運行にも影響があると判断し、前の日の金曜日に移動することに。京都駅を定刻に出発したのぞみは、滋賀県に入ったところで減速&徐行運転。すぐにアナウンスが入り「名古屋到着は13分遅れの見込み」と。近江八幡市から彦根市、米原市のあたりは吹雪のような車窓。

それが、豪雪地と知られる関ヶ原に入ると天気も良く、雪も少ない。名古屋に至っては雪はゼロ。

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富士山もいつになくクッキリ。

結局、東京駅には7分遅れくらいで到着しました。乗ったのは、残りが少なくなってきた700系のぞみ。どんどんN700系に淘汰されているので、もしかするとこれが最後の乗車になるかもしれません。700系もJR東海所属車両でした。

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東京駅近くで二つ用事をすませ、いざ古河駅へ。上野東京ラインが開通して、東京駅から宇都宮線は一本で行けるように!上野で乗り換えしなくてもイイなんて!です。

東京駅に常磐線特急の姿も。「ときわ」のE657系。以前の「フレッシュひたち」が今の「ときわ」な感じでしょうか?

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あれは!以前の「スーパーひたち」651系じゃございませんか!

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そして、古河駅に無事到着。途中の東京駅で一服しているとはいえ京都から乗り換え一回で、こんな場所まで来ることができるとは、なんて便利になったんでしょ。ちなみに京都駅までも一本なので、乗り換えは京都駅と東京駅のみ。常磐線も高崎線も乗り入れてるので、かなりの範囲が少ない乗り換えで行けるようになったんですね。

経路検索だと、大宮まで新幹線で行き、そこから在来線に乗り換えるルートが優先表示されてましたが、とくに荷物の多い時などは(今回は多くなかったけど)この乗り換えの少ないルートも重宝ですね。新幹線を使っても、大宮までなら、到着時間がそんなに変わらないのもミソ。

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講演地に前日入りするのを伝えたところ、「では!」と主催担当課で前夜祭を開いて下さいました。場所は、宴席の申し出を頂く前は、一人で行こうと思っていたのでホテルから片道2kmを歩いて行ける「寿司おかさと」の予定でした。が、送り迎えもして下さるということで「旬おかさと」へ。

なぜ、そんなに丘里へ?といいますと、昨年10月のTBS「がっちりマンデー!!」で紹介されていたから。そこで古河市の店舗が紹介されていて「そういや、2月に古河市に行くぞ!」とチェックしていたのでした。

小洒落た店内と愛想の良い女将と仲居さん達。食事も上々で、なによりも話が楽しくゴキゲンさんな宴会でした。

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翌朝は快晴!ホテルのチェックアウトまで古河市内を散歩。ホテルは駅の東側だけど、駅の西に向かってテクテク。古河は日光街道の宿場町なんですね。

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石畳の道路もあります。そこを、車が細かい段差でゴゴゴゴと音を立てて通ってます。音だけならヨーロッパの街のよう。音だけなら。
 
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二昔くらい前の建物がボチボチと残っています。これは篆刻美術館。元は旧家の蔵のようです。

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僕は名所や重要文化財的なものも嫌いじゃありませんが、街の日常や猥雑な部分を見るのも好きです。商店街や繁華街、ネオン街、遊郭跡など、生活に密着した部分こそ、その街の顔ではないか?と。

古い町並みが残っている一方で、新しい風も入っているようです。フィリピンの国旗にShowTimeの文字。
 
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そんな町を通り抜けると、渡良瀬川。「わたらせ」と聞くと、思い出すのは森高千里の「渡良瀬橋」。その橋はもっと上流の栃木県足利市に掛かっています。

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渡良瀬橋はシングルワーレントラスの橋ですが、この三国橋もシングルワーレントラス。

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橋の中ほどに、茨城県と埼玉県の県境。県境はなんだかおもしろい場所です。なんでも端っこはオモシロイ場所です。真ん中では見えない風景を感じることができます。

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橋の反対から向こうを見ると…んん?

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あれは富士山ではないのか?直線距離にして、約126km。


そして、三国橋を渡りきる所で、警報器の音が。向こうから来たのは…

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赤い車両。「東武鉄道にこんな色の電車がいたっけ?」と思ったら、前の成田エクスプレスだった253系。その改造車両の253系1000番台。なかなか見る機会のない電車に、遠目ながら姿を見ることができてラッキー!

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そして三国橋を渡ったところにあるのが、埼玉県加須市の表示。古河市の向かいにあるからなのか、この辺りは加須市向古河という地名。

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そして、向こうに見えるのは東武日光線の新古河駅。その新古河駅から「列車が通過します」というアナウンスが。おおかた急行かなんかだと思ってたら…ん??あれは…

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東武鉄道100系スペーシアでないの!東武鉄道といえばコレですよ。小田急のロマンスカーとともに、関東の私鉄特急を代表する車両といってもイイでしょう。以前、栃木県での講演の帰りにスペーシアに乗ったことがありますが、その一度だけです。なかなか乗る機会がありません。

この色は「雅」編成ですね。スペーシアが通過する時刻を調べて散歩していたわけでもないのに出会えて、本当にラッキー!それもこんな近くで!しかも駅に着いてすぐに通過するとは。片道2.5kmの散歩も無駄じゃありませんでした。

今日はめちゃめちゃついてる!と思ったら、やっぱり講演もかなり盛り上がった内容に。前夜祭からの流れそのままの楽しい古河市滞在でした。

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さてさて、帰りも上野東京ラインで東京駅まで一本で行くことに。時間的には一本前の湘南新宿ラインに乗って大宮まで行き。そこで東京行きに乗り換えることもできたんだけど、乗り換えを少なくを帰路も選択。これ一本で東京駅までいくことに。

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実は、行きも帰りもグリーン車に乗りました。はじめてSuicaカードを天井にタッチ♪しました。二階席に乗ったので揺れるかと思いきや、ほとんど揺れは感じず快適でした。

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途中の白岡駅で「特急列車の通過待ちを行います」というアナウンス。「この線に特急って走ってたっけ?」と思いながらカメラを用意していると…来た!そうか!この特急だったか!

朝、会った100系の「日光詣スペーシア」。ゴージャスな色合いでした。

ところで、古河駅からの宇都宮線沿線には、尋常じゃない数の撮り鉄。明らかに珍しい獲物を狙っている感じのカメラの数。なにかの甲種輸送か?と思ったり。

すると乗っていた上野東京ラインが土呂駅に着いた時に、反対側のホームで「電車が通過します」というアナウンス。朝はこれでスペーシアと出会ったのですが、「今回はなに?!」と期待していたら、

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このヘッドマークは!「カシオペア」じゃあ~りませんか!撮り鉄の獲物はコレかだったのか!超大物でないの!どうやら、札幌雪まつりへのツアー客を乗せた「カシオペアクルーズ」らしい。もう運行してないのかと思ったら、たまに見ることができるんですね。

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去りゆく後ろ姿もキャッチ。とはいえ、相対速度はものすごく、車内からだとチャンと撮れるわけもなく。せめて向こう側の線路を走ってくれたら…でしたが、撮り鉄でもないし、出会えたこと自体がラッキー!です。

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見かけると思わずカメラを向けてしまう東京スカイツリー。まだ行ったことも登ったこともないです。見てるだけ。

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田端駅と西日暮里駅の間。常磐線から東北本線へつながる線路を走る貨物列車。コンテナ台車に珍しいコンテナ。調べてみたところ、産業廃棄物輸送用のコンテナのようです。

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東京駅での乗り換えは20分。この間にエクスプレス予約した切符を受け取って、食べ物買って…電車の中で調べると、どうやらGRANSTAというところへ行くといろいろお惣菜系が手に入るらしい。ところが、焦っていると「どこ?どこ?」という感じ。新幹線南乗り換え口から見渡すとecuteが目に入る。「そっちで行くか」と、混雑の中に飛び込んで買ったのは、結局、毎回これになってる気がする「豚めし」。豚のイラストが、「クレヨンしんちゃん」に出てくる「ぶりぶりざえもん」と、どことなく近い気がするのはなぜ?と思って見比べると…眉毛があるから?

帰りののぞみも、名古屋までは順調。そこから徐行運転に入り、京都駅に着いたのは10分遅れでした。
 
20:21  |  旅行  |  Comment(0)

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