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第51回スーパーボウル

2017.02.09 (Thu)

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例年、正月を過ぎた頃に、一度は触れていたNFLの話題。今年は、その機会を逸し、気が付けばスーパーボウル当日。それも「あ!今日がスーパーボウルじゃないの!」と当日に気が付くくらいの意識の低さ。

以前は、たまたまボストンに滞在する機会があったのがご縁で、ペイトリオッツを応援していたんですが、あまりにも強いので、逆におもしろくなくなりました。その後は、万年下位なのに「どうした今シーズン?!」や「長い苦節を堪え忍び、今再びよみがえる〜♪」的なチームを応援するように。という最近の流れなので、試合前は「また、ペイトリオッツか…だったら、アトランタ・ファルコンズを応援するか」でした。

テレビを付けたのは第2Qの中盤(すでに出遅れ)。それが、スコアを見てビックリ!ペイトリオッツがゼロ!ファルコンズが、あのペイトリオッツをシャッタアウト!!スゴイと思うのもあるけど、ペイトリオッツのやることなすことトホホ…な守備と攻撃に驚き。

「こ、これはいったい…」。

僕の中では、2013年シーズンの第48回スーパーボウル、シアトル・シーホークスVs.デンバー・ブロンコスの43-8のような超ワンサイドゲームの再現かと。あの時のデンバーは、開始早々デンバーのスナップの乱れから、12秒でシアトルに得点が入り、その後は本当にやることなすこと全部ダメという、トホホゲームの見本のような試合だったなぁと思い出したのでした。ま、あの時も、「またデンバー?またペイトン・マニング?」だったのでシアトルを応援していたのでしたが、あまりにも凡ゲームになってしまい、途中で見るのを辞めて朝風呂に入ったくらい。

さてさて、話は今回の第51回スーパーボウル。ハーフタイムショーの間に、週明け朝の仕事を片付けて、さて後半。しばらくはやっぱりアトランタのペース。「もはやこれまでか…」と思いかけたところで、上の画像のあの瞬間が!!

スポーツの試合には、「なぜ、あの時、あのプレイを?」という、そのゲームを左右するような瞬間がありますが、この試合の分水嶺は、まさにココでしょう。

点差は28-12。アトランタの優勢。試合の残り時間は8分29秒。これまでのスーパーボウルなら、試合結果は見えたような時間帯。しかも3rd&1。あと1ヤード進めば、攻撃の継続権があるという状況。あと1ヤードという残り距離から、誰もがボールを持って走るプレイを選択するであろうココで、なぜか投げる。いや、「誰もが」というプレイをしなかったから、アトランタがここまで勝ち進んだのはわかるけど、「なぜ?今、このプレイを?」でした。そして、ニューイングランドも、「誰もが」の反対を読んでのQBサック。そして、こぼれたボールはペイトリオッツの手に。いやはや、いくらHCのベリチックがディフェンス出身とはいえ、このドンピシャのディフェンスは、まさに「ここで、このプレイ?!」でした。

これで流れがグッとニューイングランドに。そして同点に追いつき、延長戦のオーバータイムス。そして、アッサリと決めきってしまうところは、以前のように憎たらしいくらいに強いペイトリオッツでした。

あぁ、あの時、ランプレイを選択していれば…。ほんの少しだけマット・ライアンに周囲を見る余裕があって、投げ捨てができれば…あまりにも「たら・れば」の大きな試合でした。


しかし、その「たら・れば」は僕にも起こっていたのでした。

朝のメール返信のために席を外したハーフ・タイムショー。そのハーフ・タイムショーの演者が、レディー・ガガであることを知らなかったのでした。あとでBS-1のダイジェストを見て「えぇぇ!!こんなにいいステージだったの?!」と感動しました。

ガガ様良いです。もちろん歌も良いんですが、その存在も良いのです。過去にいろいろあったようですが、それを乗り越えて堂々と存在しているそのお姿。そして、物怖じせずに堂々と「反トランプ」と発言する姿勢。今回のハーフタイムショーでも見せてくれた、優しさと力強さのアイコンとしても素晴らしいです。ネットではポッチャリと言われているようですが、あの肉感の良さがイイのです。スーパーモデルのようなガリガリの脚にはなんの魅力も感じません。

リアルタイムで、ハーフタイムショーを見ていれば…と思った次第。

といっても、スーパーボウルのハーフタイムショーは、2004年の第38回大会でジャネット・ジャクソンが妙な演出をして以降、突然の放送事故に対応するべく、意図的に遅延して流されています。だから、リアルタイムのハーフタイムショーは、リアルにスタジアムに行かない限り体験できないのが現状。ジャネットの兄のマイケル・ジャクソンは、第27回大会で、伝説とも言われる、「動かない!」のハーフタイムショーを演じ、歴代ナンバーワンのショーを見せてくれたのに(あの時はリアルタイムで見ていて、鳥肌が立ちまくった記憶が今もなお残っています)。

今回のレディー・ガガのハーフタイムショーは、僕には、あのマイケル・ジャクソンの伝説に近いくらい素晴らしいものでした。前からレディー・ガガが好きですが、ますますファンになりました。そのハーフタイムショーの映像は、ネットで見ることができます

試合中は、ペイトリオッツの逆転劇にエキサイトしてしまいましたが、試合後しばらくすると、「やっぱり強すぎるペイトリオッツはオモロない」と。前半のトホホプレイの連続で、僕はペイトリオッツの罠に見事に引っかけられたのでした。もう来シーズンはだまされんぞ!

 
12:08  |  スポーツ  |  Comment(0)

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