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血管迷走神経失神!

2016.12.02 (Fri)

一昨日(12月2日)の朝のこと。
わたくし血管迷走神経失神を経験しました。

普通に起きて、階段を下りてトイレに入り座った(「小」でも家事予防のために座ってするようになりました)瞬間、急に顔から血の気が引き、全身脂汗。尿意はあったのにでなくなり、仕方なく立ち上がりトイレの扉を開けて一歩踏み出すと、そのままドサーッと。仰向けだったかうつ伏せだったか、倒れた後に身体が流れたのか、なぜか頭はダイニングテーブルの下に。今から思えば、よく頭をモノにぶつけなかったな…と。

和子さんの目の前で、彼女が言うには「フラフラ〜ッと倒れたんで、冗談かと思った」というくらいの、倒れっぷりだったようです。

低血糖で倒れたのかと血糖値測定をするも正常値。血圧も脈も正常値。ただ、手先が異様に温かいくらい。それがしばらくすると、逆にものすごく冷たく。この手先の反応から、自律神経系の問題とは導き出せたモノの、この時点での症状は不明。

ただ、この症状。初めてではなかったのです。10月17日の朝、つまり「助けて!きわめびと」のロケの打ち上げ翌日にも、この血の気が引いてフラフラになる経験をしていました。あの時もしばらく経つと自然に体調が戻っていったので(その間にインタビューを受けていたというのが恐ろしいけど)、とりあえず「戻るまで待つ」ことに。

数十分リビングに寝転がって安静にしていたら、床暖房の温かさに誘発されたのか、血の気が戻ってくる感じに。


いやはや、しかし…倒れた瞬間はどうなることかと思いました。

前日の夜、和子さんの友人夫婦(熊本女とイギリス男)が京都に来るというので、先斗町から祇園のお茶屋へ行きまして、そこでゴキゲンな酒宴時間を過ごしたのでした。舞妓はんと「PPAP」を踊ったのがアカンかったのか?など、いろいろ考えてしまいましたが、とはいえ、たいした酒の量ではなかったし、過労と言うほど働いてもいないし…いったいなにが原因で、なにが起こっていたのか?とハテナマークの午後。

Facebookに「倒れてしまいました」と書き込むと、心配のコメントをたくさんもらった、そんな中、現役救急部門の看護師さんが「血管迷走神経失神でしょうか?」との書き込みが。さっそく調べてみると、書かれている症状はピッタリ。前兆もピッタリ。さすが専門職!症状名がわかると、一気に安心感が涌いてくるモノ。「正体不明の症状」ほど不安なモノはないですから。安心感と同時に調子もグッと良くなり(この辺りは「病は気から」的領域でしょう)翌日の太宰府市での講演準備に取りかかれました。


症状名がわかったので、どのパターンでこれが出るのか?を振り返ってみることに。
10月17日も今回も、前日に酒を飲んでいます。飲んだのは、ビール、焼酎、日本酒。ズッと前の2012年10月の別府出張の時もビール、日本酒とあの時はだいぶん飲みました。その他、似たような症状が出た時もありますが、この3件に共通するパターンは…

思い当たるのが「夕寝」。

前回のロケの後も、打ち上げの集合まで少し時間があったので、夕方に仮眠をしたのでした。別府の時も、講演後に温泉に入った後、少し仮眠をした記憶があります。そして、今回はお昼過ぎに身体がブワーッと弛緩する感覚になり、眠たくて仕方なかったところ、15時頃に加奈子が帰ってくるというので頑張って起きて、16時半頃から30分仮眠したのでした。

午後活動して、夕方仮眠をして、起きて酒を飲み始め、そのまま時間を置かずに寝る。その間の、交感神経と副交感神経の動きを考えると、バランスが崩れて失神に至ったのも納得できます。

飲む前に寝るのは、非常に良くない!
寝起きで飲むのは非常にマズイ!


ということがわかりました。

血管迷走神経失神(血管迷走神経反射)が出た時の対策も載っているサイトがあったので、「出そう」という時の対処行動もわかりました。が、大事なのは、発症してからの対処ではなく予防。

それと、対処行動の一つですが、吐き気が伴う血管迷走神経失神。ところが、朝、それが起こった時に吐いてしまうと、出てくるのはたいてい胃液のみ(二日酔いの時は別ですが)。これがますます自律神経の不調を起こしてしまう悪循環に。ムカムカするけど、それはいわゆる嘔吐とは別の吐き気であることに気付けるかどうかも大切だと認識。僕は飲んだ後に症状が出るので、二日酔いと間違いそうだけど、あの血の気の引き具合は二日酔いよりもヒドイので、なんとか判別できそうです。


今回の血管迷走神経失神で、これまでに起こった身体トラブルの一部が解明できました。まだまだ自分にはわからない身体の出来事がありますが、一つ一つ解明できるとイイなと思います。加齢と共にトラブルは急増するでしょうから、解明は永遠に追いつけないかもしれないですが、少なくとも自分の身体のコトがわかるというのは、悪いモンではありません。

 
13:18  |  身体のコト  |  Comment(0)

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