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台湾旅行記(その4)

2015.07.31 (Fri)

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(その3)からの続き。午前中、西子湾に向かってブラブラ歩き、フェリー乗り場近くで食べて帰ろうかと思ったけど、朝、通りがかった店に行ってみたくなり、美麗島まで一度帰ることに。

そして午後ツアーへ。第一歩は、その店へ。

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メニューはなんだか分からなかったので一番上の「湯麺米粉」をオーダー。すると出てきたのは、ビーフン麺。冷凍焼きビーフンの5倍はあろうかという麺の量。食べても食べてもなくならない。注文したのがこれ一つでヨカッタ。35元=140円でした。

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隣のテーブルでは、地元夫婦が、揚げ魚、茹で野菜、排骨飯(台湾風豚カツ)などをドドンと食べてました。けっこう仲良さそうに何やかんやと話しながら、店のオッチャンともなんやかんやと。

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店の人達は奥ではなく、表で料理します。暑い厨房が中にあると、その分エアコン代が高くつくからかな?オッチャンは僕の様子もチラチラ見ていて、「兄さん、お茶!ホレ!」とタンクからお茶を出して持って来てくれました。が、このお茶!甘いんです!台湾のお茶は地元民向けなら間違いなく甘いお茶だったけど、一日過ごして慣れてくると、不思議とこれが食事にも合う気がしてくるんです。

サントリーの人に聞いた話ですが、日本で缶入りウーロン茶が発売された時、紅茶と同じように砂糖入りで売るか?それともそのままで売るか?かなりモメたそうです。紅茶も緑茶ももとは同じ葉っぱなので、砂糖入りウーロン茶も無い話ではなかったと思います。

だけど…台湾では麦茶も砂糖入り!コンビニで買った麦茶も砂糖入り!でも、これに慣れてくるから不思議。もちろん無糖を選ぶこともできますけどね。一般的にお茶といえば台湾では甘いです。

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台湾の国鉄に乗り鉄するべく、美麗島からご飯食べて高雄駅に向かって歩いていると…駅前の建物に「休憩200 住宿400」という文字。入口はタイルだし、なんだか雰囲気はアッチ系ではありますが、あまりにも通りに普通に面してたし、夕方はこの辺りは学校帰りの子ども達がウヨウヨする場所だし、純粋に休憩所なのかもしれません。が、それにしてもタイル。中をユックリ見ていくべきだったか。

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高雄から岡山までの鉄旅については「高雄から台鉄でちょっと鉄旅」に書いてます。行った先の岡山の町についてもチョット。

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岡山は羊肉の店がたくさんありました。もしかすると回教徒が多く住んでいるのかもしれません。基本、ラム肉好きな僕としては、知ってればお昼は麺じゃなくて羊肉にすればヨカッタと思ったのですが、これも次への宿題ですね。

岡山の町は電信柱がチョコチョコとありました。

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高雄のダウンタウンにもあったけど、岡山ではじめて入った「50嵐」。メニューを見て「これ!」と無難なジャスミンティーを頼むと、なにやら聞いてくる。きっとサイズだろうなぁと思って「Middle」と答えると、また聞いてくる「え?え?他になにを聞くことが?」と戸惑う。まだ、砂糖を入れるのに慣れてない。「砂糖はどのくらい入れるの?」と聞いていたのでした。氷は?は聞かれる前に入ってました。そして、フタをする機械に入れて出てきたらば…「あいやぁ〜」と言ってました。「MじゃなくてLにしてしもた」と。ええ、ええ問題ございません。80円が100円になっただけですし。飲んでみたら、まことに美味しい茉莉花茶でした。

1時間ほど、岡山の町をウロウロしました。市場の角の店で青空カラオケみたいなのをやってました。もう少し気合いを入れて西にあるくと空軍基地があったようですが、後から知りました。なにしろ暑かったですが、台風の余波の風があったのが救いでした。

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高雄駅に戻ってきました。岡山で羊肉を食べなかったせいか、急にお腹が減ってきたので、子ども達が並んでいた屋台で「煎餃(ジィェンジャオ)」を購入。1つ6センチの餃子が7つで20元(80円)!一度茹でた餃子を焼いているそうで、これまたサッパリと美味しい。買う時に「辣(ラー)?」と聞かれてたので、辛いソースを頼むこともできたんでしょうね。そのままで十分美味しかったです。哀しいことに、これだけで十分お腹が膨れてしまうので、アレもコレも食べることができないのが一番残念。


一度ゲストハウスに帰り、夜市の情報を収集。スタッフから4つ岡山方面の駅「巨蛋駅」の近くである「瑞豊夜市」をススメられました。「近くの六合夜市よりもズッと規模が大きく、店の種類も多いから、絶対に楽しいですよ」と。で「できれば、輪投げをしてきて下さい。そして扇風機を当てて帰って下さい」とも。

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これがその輪投げ。手前に40個くらいの輪がセットされています。投げきるのも一苦労。だけどそれ以上に、この奥まであるひな壇。一番上の段にはデジタルカメラや扇風機が。各段の隙間にボトルが立っていて、そのボトルに輪が入ったらOK。でもまぁ、そうそう簡単には入りませぬ。とはいえ、手前の小さいのをもらってもナンだし大物狙い一本で。売り子の兄さんも「ダメだこりゃ」的にゆら〜り。そんな一投が!

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ぬいぐるみの段にスポンと!
売り子の兄さんも「およよ!」と。「クレヨンしんちゃん」もらいました。しかしまぁ、この輪投げを一番に行ってしまったモンだから、この後、ズッとこのぬいぐるみと一緒に夜市を過ごすコトに。

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喉が渇いたので「冬瓜檸檬」35元=140円をもう片手に持ってウロウロ。

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鶏モモ2つ(推定250g)の丸揚げにレモン風味のソースがかかったの(60元=240円)を、屋台の奥でつつきながら前を通る人を見学。カリッカリの鶏にシットリソースでなかなか美味でした。

20時半を過ぎると、夜市は身動き撮りにくいくらいの混雑。家族連れから中高生の友達グループやカップルや、本当に地元の人がたくさん。店の種類は多いし、安いし、観光客にもオススメです。ただし、少し早めの時間に行くのがオススメです。

いろいろ先に、瑞豊夜市のレポートがありました。「TAIPEI navi」、「さんぽぽの台湾人生」、「Delicious Diary」など。

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一通り、撮って見て回ってゲストハウス「あひる家」に報告。「扇風機はダメでしたが、クレヨンしんちゃん取ってきましたぁ」「え〜!たいていなにも取れずに帰ってくるんですヨォ」と。ウチに持って帰ってもジャマなので、「お子様連れのお客さんにでもどうぞ」とゲストハウスで引き取ってもらいました。

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で、瑞豊夜市から帰ってきたところですが、「その2」でも紹介した台北姉弟ペアが「今から六合夜市へ行くけど…」「じゃぁ一緒に行こう!」とまたまた夜市へ。一晩で2箇所目の夜市。

瑞豊夜市に比べると、こっちは客の若者率が低いです。それと瑞豊夜市ほど混んでないので、ノンビリ買い物ができます。

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高雄では有名なパパイヤミルク買いました。確か50元で高雄で一番高い飲み物でした。しかも他の店の「S」サイズ。やっぱり観光客向けなんかな?

台北姉弟ペアは「アレもコレも塩っ辛いね」とあんまり購買意欲上がってませんでした。で、ゲストハウス前の「四海豆漿」で煎餃を買ってました。


ゲストハウス下のセブンイレブン前の信号を待っていたら、ゴミ収集車に遭遇。あのメロディーで回収に回ってるんですねぇ。僕が大阪市で暮らしていた時は「小鳥が来る街」が鳴ってたなぁ。

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次の朝、つまり僕の最終日も、やっぱり目の前の「四海豆漿」で。

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ハムの卵巻き、野菜まん、豆乳で60元=240円の朝ご飯。野菜まんが、けっこうお腹にきました。

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台風10号と9号が気になる時期だったけど、結局、一回も雨に降られることなくラッキーでした。キッチリ計算したわけではないですが、総額3万円かからずに行って帰ってきてます。もしかすると25,000円とチョイくらいかもしれません。関空と高雄を結ぶLCCの就航もあって、高雄はますます行きやすくなります。「ちょっと沖縄へ」を一足伸ばすと、グッとお得な高雄に行けます。

次は、あのディーゼル特急に乗って、台湾南端を行こうと思います。そして東海岸の花蓮市に住んでいるという、かつての大学院の後輩を訪ねてみたいです。
 
17:30  |  旅行  |  Comment(0)

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