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日曜参観に行ってきた

2013.06.04 (Tue)

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一昨日の日曜日は、小学校の日曜参観でした。1時間目から4時間目までのどの時間も参観自由なので、3時間目の音楽の授業から観に行きました。

そういえば、参観日は何回か行ってるけど、音楽の授業ははじめて。「ロック・マイ・ソウル(Rock My Soul)」というタイトルからして、僕が小学生の頃には有り得なかったような歌をみんなで3部に別れて歌う授業でした。

僕が小学生当時と一番変わったな!というのは、教科書に載っている楽曲の幅が増えたこともありますが、一番は先生に余裕があること。なんせ伴奏のピアノは自動演奏。その分、歌の指導(というかアドバイス)に集中。昔は自動伴奏なんてなかったもんなぁ。僕の5,6年生の音楽の教師なんて、ピアノが苦手だったのか自分が弾くのに必死で譜面と鍵盤を見ながら「チャンと歌って!」「声が小さい!」と怒ってばっかりいた気がします。

その点、僕が参観した授業は、先生に余裕があるし、その余裕が生徒にも伝わってるみたいで、身体を揺すって歌ってみたり、自分から手拍子して歌ってる生徒がいたり、ちょっと振り付けしながら歌ってみたり、生徒もノビノビな感じでした。

音楽って、(芸術系大学以外は)受験科目でもないし、絶対に履修しないとダメ!な科目じゃないし、本当に「音を楽しむ」ための感覚や方法を教えてもらえればイイなぁと思います。

本来、音を楽しむはずが、「音が苦」になってしまった人がいるという原因は、学校教育のように思います。正しい演奏、正しい歌い方、正しい○○…言い出したらキリないですが、そんな「音学」を身に付けるのも一つのあり方かもしれませんが、僕は本来の「音楽」に向かって欲しいと願います。

人が集まって歌ったり演奏したり踊ったりというのは、国境や人種、文化やイデオロギーを越えて繋がることのできる手段の一つ。国際化時代に求められる大切な教養の一つです。それを「音が苦」や「音学」に押し込めてしまうのは惜しいこと。

音程やリズムが少々ハズレていても、「セーノ」で合わせる楽しさを経験して知ることの方が大切だし、もっと楽しく!と思ったら、自分から音程やリズムやハーモニーに興味が出てくるモノだと思います。まずは音楽を音楽にするのが大切。

自動伴奏バンザイ!MIDIはやっぱりスゴイ!
 
12:11  |  家事・子育て  |  Comment(0)

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