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自分で生きていく術

2013.02.15 (Fri)

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連休中の我が家」からの続きになります。

和子さんのインフルエンザB型の発症から、数日経った昨日の朝。加奈子も発熱。近所の内科へ行くと「インフルエンザB型」という診断。てっきり和子さんのインフルエンザは加奈子からの経由だと思っていたら、なんと和子さんが我が家での感染源だったと判明。じゃあ、それまでの加奈子の体調不良はなんだったのか?と。単なる風邪なのか、それともA型だったのか?

というわけで処方されたのが「リレンザ」。「タミフル」は服用後の異常行動の心配から親が嫌うケースが多いらしく、子どもには「リレンザ」ということなのか?

カプセルをゴクリのタミフルと違って、リレンザは粉末薬を吸入器で吸い込むタイプ。この吸入器、リボルバー式のギミックや穴開け作業なんかもあって、なかなかのメカニカル機器。一度説明を聞いても、ストッと頭に入らない人も多いのでは?という仕組み。

写真入りの懇切丁寧な取扱説明書があるんだけど、手順は8段階。その時点で「読むの断念」という機械アレルギーの人もいるのでは?と思います。

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僕が「よしよし」と思ったのは、加奈子が取説を見ながら「あ〜これがこうなるのかぁ」「で、次は?」という感じで、一人で使い方を学習していたことです。

「勉強ってなんのためにするんやろか?」という命題を突きつけられることがありますが、その一つは、「自分で学習するため」だと思います。

読める→理解できる→行動できる→成果を導き出せる、という一連の行動は、基礎学習の賜物だと思います。なかには、手順がおおざっぱに解説されていたり、あるいは外国語の取説を読まないといけないこともあると思います。それでも推測しながら理解できるかどうか?は、やっぱり基礎学習の積み上げだと思います。

習得するだけではなく、他人にやり方や考え方を理解してもらう機会もどんどん増えていくと思います。その時、いかに多様な人に、よりわかりやすく正確にそして「なるほど」と伝えることができるか?これは、もう親や教師が教えられる範疇を超え、自分でその都度「どうやったら伝わるか?」「なにを使えばわかってもらえるか?」を考えてもらわないとどうしようもないことです。

自分一人で「これはなに?」「どういうこと?」「どうやったら?」などを学ぶ力を身に付けること。それを使って一人で生きていく術を身に付けること。これこそ勉強する一つの意味ではないか?と考えていた時、それを目の前で実践している娘がいて、思わず「よしよし」と感じたのでした。

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ところで、今朝は、生ゴミ収集の日でした。すっかり忘れていて、そろそろ収集車が通るという時間になって「しもた!」と大慌てでゴミまとめ。

ところが、京都市指定のゴミ袋を指で開こうにもツルツル滑って上手く開かない。手が乾燥してるんです。若い頃は、スーパーのレジ袋を開けるのに、オバチャンが指をペロッとするのを見て「なんで?」と思っていましたが、今や完全にソッチ側。

この写真を撮ってラッキーだったのは、ラップの予備を買っていたのに気付けたこと。
 
09:28  |  家事・子育て  |  Comment(0)

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