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連休中の我が家

2013.02.12 (Tue)

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前の週の2月2日に「加奈子再びダウン」と載せましたが、あれから一週間。土曜日(9日)に僕は大阪市生野区での講演があったのですが、その前日夜から喉に違和感がありました。講演から帰ってもなんだか力が入らず、翌10日は半日ほど寝ていました。

その10日の朝から、和子さんは朝から完全ダウン。お昼に、「元気付けに『味苑』へ!」と行ったのに、食事中から元気がどんどん抜けていくのが見てとれる感じ。

帰ってからもズッと寝て寝て寝て。加奈子がダウンした時にかった栄養ゼリーは飲みきり、下は新たに買い直したゼリー群。

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もともと身体がそんなに強くない僕ならとっくに音を上げて病院に行ったと思うんだけど、和子さんはもとが丈夫ゆえに、ここまで引っ張ってしまったのでしょうけど…11日月曜日の夕方になって「もうアカン」「インフルエンザやと思うわ」ということで京都医療センターへ。

「B型やった」
と帰ってきてタミフルを服用。そしてまたコテン。

もしかすると、感染源は前の週の加奈子だったのかも。そしてヤンワリと僕にも感染し、強烈なのが和子さんに?もしかして、僕はこれからかもしれないけど。その加奈子は、よくいっしょに遊んでいるクラスメイトが、ゲホゲホゴホゴホし続けた後インフルエンザで休んだらしいから、おそらくそのラインでは?

なんといいますか…昭和生まれの、それもある世代より上には「皆勤賞」というものがあって、無遅刻無欠席が賞に値する時代があったのです。風邪をひこうがインフルエンザだろうが、「そんなモノにヘコ垂れず頑張る」賞だけど、そんな特異体質の丈夫迷惑な元気者に、周囲の人間はうつされまくっていたのだと思います。今でも、「皆勤賞」的発想がある親なら、子どもがゲホゴホしていても「そのくらいで休むとは、気合いが足りん!」「根性だして登校しろ!」になるのも、わからんではない。それくらい僕の時代の田舎の学校には、無知校務欠席は価値のあることとして刷り込まれている感があります。

それとは別に、「休むと勉強についていけなくなる」という心配もあります。もちろん、そんなゲホゴホ状態で授業を受けても、たいして身に入らないとは思いますが、それでも休んだ分をあとから取り返すのは並大抵のことじゃない。「インフルエンザなら学校を休ませる」というのは、学校も親もそうさせたいもの。でも、遅れを取り戻すことが保証されていないなら、休ませるのに躊躇する親がいても不思議じゃない。

僕は、小学5年生の時に「割合」の単元まるまるを中耳炎で休んでしまいました。そのおかげで、割合だけがスポンと抜け、その単元のテストも異様に点数がさがりました。学校からはその時のプリントが渡されただけで、一切のフォローはありませんでした。「なにがわからんのか言って」と言われても、「なにがわからんのかもわからん」状態。親が問題を作って、それを僕が解く家庭学習を何週間もして、やっと平均くらいまで取り戻せた記憶があります。振り返れば、あれが算数&数学嫌いの最初でした。

「子どもを休ませて下さい」というのは簡単だけど、その間のフォローがないとおちおち休んでもいられないのが現状。無理して学校へ通わせる親は、クラスメイトやその家族にとっては、細菌爆弾テロなみに迷惑だけど、それをさせてしまう親の気持ちもわからんではありません。休んだ分を取り戻せる、春休み補修なんかがあると、より安心して休ませることができると思います。

和子さんは、熱は下がったものの、それまでの闘病に疲れ果てたのか、まだダウン中。
 
14:25  |  家事・子育て  |  Comment(0)

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