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「室内干しのコツ」の前に洗濯槽をキレイにしよう

2011.11.24 (Thu)

2011112401.jpg
寒くなってきました。太平洋側の地域でも洗濯物を外干しするのが難しくなってきたのでは?(今日の京都市内は天気イイですけど)と思います。

屋内干しの問題点として、「臭いが気になる」というのをよく聞きます。「屋内干しでも臭わない」をウリにする洗剤も登場してます(「部屋干しトップ」by Lion)。でも、この洗剤を使っても、繊維に汚れ(とくにタンパク質...具体的に言うと、食べ物のカス、人間の皮膚のかけらである垢、ダニ等の生き物、微生物)が残っていればそれを媒体に雑菌が繁殖し、やっぱり臭いは発生します。

まずはよく洗い、よくすすぐことが大切です。そのためには、洗濯機の水量をちょっと多めにするとか、洗濯物の量を控えめにするとか、洗い時間やすすぎ時間を増やすなど、ボタンでピピッと調整するのが一番お手軽です。

でも、いくら気を付けていても、洗濯機自体が汚れていては、臭い対策も効果半減です。
とくに洗濯機の洗濯槽。
内側はよく見えますが、見えない側はどうなっているのか?

それを確かめるポイントの一つが、糸くずフィルターを外して、そこがどれだけ汚れているか?です。
2011112402.jpg
↑こんな感じだとすると(とくに洗濯槽本体側の汚れに注目)、洗濯槽の外側もだいぶん汚れているはずです。洗濯槽の洗剤を使ってキレイに掃除するのと、糸くずフィルターも新しい物と交換が必要です。

これで、かなり屋内干し、部屋干しの臭いが減るはずです。



よく聞く臭い対策に「臭いがイヤだから洗剤を多めに入れる」があります。もしも、洗剤を多めに入れるなら、すすぎ回数や水量は、それだけ余分に多くすることが大切です。

残留洗剤ほど、ヤヤコシイ存在はありません。皮膚炎のもとになることもあるし、残留洗剤自体が臭いの元になることもあるし、汚れ付着の原因になったりもします。粉末でも液体でも、こぼれた洗剤を触ったコトがあればわかるとおり、洗剤は油でベタベタです。あれが濡れた衣類に残ったままだとすると、空気中の雑菌や付着したタンパク質をしっかり衣類にくっつける役割も果たします。

「過ぎたるは及ばざるがごとし」と言います。洗剤は便利なものですが、入れすぎは不具合の原因です。ちゃんと水量を見て適量を使って下さい。
10:56  |  洗濯  |  Comment(0)

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