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加奈子はきっと大丈夫

2011.08.09 (Tue)

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夜、ニュースの後をそのまま見ていたら「ふたり『コクリコ坂・父と子の300日戦争~宮崎駿×宮崎吾郎~』」が流れていた。

そのまま引き込まれるように見た父と子の話。ふと見ると、加奈子も時折画面を見ながら、なにやら絵を描き続けてました。

この番組、僕はスッカリ父親の視点でみてました。世代的には吾朗さんの方がドンピシャなんですが、でも親視線でした。鈴木プロデューサーをはじめ、周囲に支えられながら成長する吾朗さんを見ながら、「加奈子にも、加奈子の活きる道に気付いて、示してもらえ、叱咤激励してくれる周囲の人達がいるとイイなぁ」と思いながら見てました。もちろん、僕が見付けてやることもあると思いますが、駿さんじゃないけど、こっちサイドから「どぉ?」というモノに飛びついて来るような子どもではあって欲しくもないんですよね。自分で見付けたモノが、たまたま僕か和子さんと一緒というのならともかく。少なくとも、道を与えるというのは、僕の流儀ではありません。

この先、「やりたいこと」「なりたい自分」に対しては、加奈子にもいろいろあると思います。でも、僕はタイトルにあるように、加奈子はきっと大丈夫だと思っています。

それは、保育園年中組の時の担任の先生が書いてくれたひと言のメッセージ。

「なんでも一所懸命の加奈子ちゃん」

このひと言で、僕は加奈子に一所懸命にジックリ取り組めるだけの集中力があることに気付けました。

集中力は「集中しなさい」と言っても、その集中がどういう状態であるのかが分からなければ、どうしようも無いものです。集中できるということは、それが何に向かってでも、とりあえず頑張ってみることができるというコトだと思います。

慎重すぎて、適応や順応が今ひとつの加奈子は、集中できるモノに巡り合えるかどうか?が課題ですが、ジックリ取りかかれるモノで、それに集中することができるなら、きっとそこからいろんなモノがつながっていくと思います。

「なんでも一所懸命の加奈子ちゃん」

先生、よくぞ見てくれてました!このひと言のお陰で、僕はずいぶん心に余裕をもって加奈子を見守ることができています。
22:04  |  家事・子育て  |  Comment(0)

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