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3/15講演ダブルヘッダー行ってきました

2008.03.16 (Sun)

朝、7時26分近鉄丹波橋発でスタート。3回乗り換え、2時間後亀山駅に到着。会場に着くと、主催者の連合三重亀山地域協議会の議長さんと軽く打ち合わせ。サッとして、会場でパソコンのセットの予定だったのが、なかなか頼んだコーヒーが来ない(¨;)やっと出てきたコーヒーを大急ぎで飲んで、講演開始15分前に会場入りし、セット開始。決まる時はバッチリ決まるモンで、わずか数分でセット完了。

150名くらいが会場にギュウギュウ。ギュウギュウの会場はいい!熱い!そして暑い!今年はじめて、講演しながら汗かきました。汗かくくらいが気持ちいいんです。春闘まっただ中の組合員の皆様を前に、こっちも熱々でした。

ワーク・ライフ・バランスの講演セットは、もともとやや詰め込みすぎの内容。最初からブンブン飛ばしていかないと時間内に終わらない。それでも、熱さで上気し、普段話さないような具体例も飛び出す。真っ正面の時計を見て残り時間を計算しながらの講演。結局、質疑応答時間を若干残して時間内に納めることができました。

質疑応答には、「モノが増えすぎてシャーナイ。どうしたら減らせますか?」という質問が。「プロ主夫山田亮の手抜き家事のススメ」にも書いた「一軍・二軍制度」を紹介。「夫婦喧嘩の解消法」の質問が。「まずは一人称で話す」予防策と先手を打って「ゴメンな」メールorメモを送り、貸しを作るという「負けるが勝ち交渉法」を。

この亀山での講演は、「プロ主夫山田亮の手抜き家事のススメ」30部の注文が出版社に入ってました。その30部は会場販売になったのですが、組合執行部からの補助があり、組合員さんには「定価890円の本を500円で提供!」になりました。あっという間に完売となりました。30部全部にサインしました。簡単なサインに変えてて良かったです。

今回、亀山の講演にお声がかかったのは、以前、伊賀市で講演した時に、組合員の人が来場していて、「今度はウチで」になったそうです。こんな感じで講演の機会が広がるっていうのは、本当にうれしいモンです。伊賀市の講演は、決して参加者いっぱいの大賑わいな講演ではなかったのですが、それでも質問や意見がたくさん出てイイ感じで、僕自身が講演を楽しんだ印象が残っています。担当者がロックな方だったのも印象に残ってます。どんな小さな会場でも、どんな遠くのイベントでも、参加された人はいろんな職場や立場や影響力をもっています。家に帰って「今日の講演は、☆☆☆やった」と話す相手が、次の講演の主催者になる可能性もあります。すべてはどこかでつながっている。「因縁生起」(いんねんしょうき)ですね。

☆☆☆

亀山での講演を終え、そこから名古屋経由で石川県川北町へ。この数ヶ月で3回目の石川県。5月にも金沢市内で講演。三重県と石川県、そして明後日行く埼玉県は、このところ頻繁に出掛けてます。

川北町での講演は、来場者の傾向から、周辺地域も含めた男女共同参画推進委員の研修会のような感じでした。これまで石川県は七尾市と金沢市で講演してますが、「おとなしい」と言われる県民性にも関わらず、かなり盛り上がり、会場での笑い声も大きかったんです。川北町での講演は、そういう意味では「普通」の石川県内の講演でした。

が、
「せっかくですので先生に質問やご意見があれば…」と司会の方が振ると、出るわ出るわ。男性参加者の「晩ご飯のメニューの決め方は?」や「なにがキッカケで主夫に?」や「ご近所さんの視線が気になったりしませんか?」という実際に家事をしている高齢単身男性の質問など、途絶えることなく続き、最初の予定時間を超えた質疑応答になりました。

僕は、交流する時間が大好きなので、質疑応答は大いに楽しみます。ただ聞いてもらうだけじゃなく、参加者が聞きたいことに答えるという双方向のコミュニケーションは、参加された人たちの満足度を上げることができるし、僕も「こういうところに興味がむくのか」「こういう話をきいてみたいんや」を知ることができます。

県の担当さんによると、「ここまで質疑応答で盛り上がるのは、めったにないんですよ」だそうです。講演中の笑いがあんまりなかったので、ちょっと気になってたのですが、その気がかりは質疑応答で吹き飛びました。楽しい講演になりました。

ダブルヘッダーの両方共で、機材のトラブルもなく、順調かつ満足のできる内容を提供でき、講演後「醍庵」での軽い打ち上げで飲んだ「手取川」がキュ~ッと染みました。そして、なによりも両方の主催者さんに喜んでもらえてのは、「晴れ」を運んだことです。

京都に帰ってきて、デジカメをチェックすると、講演関係の写真がない。写真を撮る余裕はなかったんでしょう。余裕でバッチリ!だったわけではなかったんですね。ひとまず、無事にダブルヘッダーを終えることができてホッとしてます。
20:29  |  講演記録  |  Comment(0)

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