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すき焼き奉行でござる

2011.01.31 (Mon)

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今宵は、加奈子が
「前にやった、お肉を卵につけて食べるのが食べたい」
「お肉を卵に?ん~すき焼きか?」
「それそれ!」
というわけで、すき焼きになりました。

せっかくなので、先日、大学の後輩の紹介を見て買った、土井善晴さんの『土井家の「一生もん」2品献立 (講談社のお料理BOOK)』のレシピ通りに作ってみました。

これまでウチでは「割り下」を使ってました。関西のすき焼きとしては邪道です。「それはすき焼きとチャウ!すき煮や!」という感じです。ところが、実際は、京都のスーパーでも割り下は普通に売られていて、割り下を使うすき焼きのグローバル化が進んでいるようです。だけど、土井さんのすき焼きレシピを読んでると、「こっちの方が美味しいんやけどなぁ…」とアノ口調で諭されてるようで、「一度やってみな」と思っていたところでした。

いつもは、豪州産の牛肉を買うのですが(霜降り系よりも赤身の方が好きなので)、今日は黒毛和牛の霜降り降りの肉を思い切ってドドンと買いまして(といっても「おつとめ品」ですが)、気合い十分のすき焼きでした。

上の画像は、土井さんの言うところの「捨て肉」に砂糖を絡めてキャラメルを作っているところです。下の画像は、本番のエエ肉に火を通しているところです。和子さんと加奈子の顔を見ても伝わると思いますが、美味でございました。そして、これまでの「割り下」すき焼きが、肉の美味しさを半減させていたのにも気付きました。割り下を使わない方が、野菜も美味しいです。今日は、上州ねぎを使ったのですが、これがまた絶品!ねぎのもつ甘みが牛肉の旨味と一緒に煮込まれてトロトロになりとろけてました。

土井さんのこの『土井家の「一生もん」2品献立 (講談社のお料理BOOK)』のすき焼きレシピには、砂糖、しょうゆ、酒の分量が「適量」になってます。家庭料理なんて、全部「適量」でエエような気もします。土井さんも書いてるように「お父ちゃん、ちょっと甘いわ」「もうちょっとしょう油入れた方がエエんとちゃう?」とか言いながら食べたらエエんやと思います。それが食卓を囲む良さというモンでしょう。

満腹でシアワセ。ごちそうさまでした。
22:19  |  家事・子育て  |  Comment(0)

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