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戦略的に考えてみる

2011.01.17 (Mon)

今週は、幼稚園の保護者向け講演会と、熟年男性向けの家事講座があります。それぞれに講演の対象年齢層や性別が違うので、シッカリ切り替えができて、やりやすいと言えばやりやすいですし、まるまる二つ分の準備が必要という意味では、やりづらい面もあります。

男女共同参画センター等で行われる講演については、やっぱり男性の参加者が圧倒的に少ないです。地方に行くと、無理矢理連れてこられた男性達が、「初めて入ったわ」などと言いながら、居心地悪そうに座ってます。中には、人がなかなか集まらないのを見越して、動員された職員の研修会のようになってしまっている会場もあります(それなら最初から、そういう準備をしていけるのですが…)。

動員された職員研修はともかく、自治会役員さんや民生委員さんなど、例え、連れてこられたような人であっても、僕はエエと思います。

男女共同参画系の講演会へは3つのステップがあると思います。

1.来る
2.聞く
3.やってみる

の3段階です。

来るだけでも、頑張りが必要な人達も大勢います。「嫁はんに『行ってこい』って言われたけど…」と重た~い気持ちで家を出て「怖い講師やったらどないしよ…ええい!サボったれ!」と途中のパチンコ屋に入ってしまったり、本屋で立ち読みしたり。

年代によっては「男女共同参画センター?って昔の婦人会館?女性センター?男性の僕が行ってもエエんかいな?」という人もいます。「わし、家事なんにもしてないし、叱られるんとチャウか?」という人もいます。そんな人達ばっかりではありませんが、とにかく「1.来る」というコトは、「はじめの第一歩」は出てるんです。ゼロの人を1にするのは難しいですが、1の人を2にするのは、0を1にするよりは簡単でしょう。

「2.聞く」と「3.やってみる」は講座のテーマ設定や参加者の意識にもよりますが、講師の力量も問われます。せっかくのテーマを講師で潰すこともあると思います。「やっぱり叱られてしもた。やる気はあったんやけどなぁ」というケースもあると思います。具体例のハードルが高すぎても「わしには、あんな高度なことは無理やわ」となってはモッタイナイです。

どんなキッカケであろうと、せっかく足を運んで来てくれた講座参加者の皆さんに、なんか具体的な例でも良いし、感想や気持ちでも良いし、聞いたことを誰かに話すとか実際にやってみる楽しみを持って帰ってもらえたらエエなぁと思います。
23:57  |  仕事ネタなど  |  Comment(0)

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