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山中伸弥さんのメッセージより

2011.01.10 (Mon)

NHK今朝のニュース番組で、iPS細胞でおなじみの山中伸弥さんが取り上げられていました。
高校生に向けた講演を、

1.失敗しよう
2.ビジョンとハードワーク
3.良いときも悪いときも頑張る

というポイントにまとめてました。
それぞれ、僕が感じたコトをとりとめもなく…

1.今の日本社会は、「リスク回避」に主眼が置かれ、「失敗しない社会」を目指していると感じます。それは、例えば、失業したときの再就職機会の少なさにも表れているように、チョットした失敗すらできないような社会の仕組みも影響していると思います。

そんな中、「バツイチ」が以前ほど悪影響な印象ではなくなってきているのは、一筋の光明のような気もします。僕は恋愛や結婚という点について、婚約破棄という大きな失敗をしましたが、あれがあったからこそ今の願ってもなかったようなエエ感じの家族に巡り会えたんだと思います。

失敗の大きさは、その後の成功の大きさに相関すると思います。ただ、失敗から学ぶことを忘れては、元も子もありませんが。学ぶきっかけになるのも、成功よりは失敗の方が圧倒的に多いと思います。

2.ビジョンとハードワークの話を聞いて、ある話を思い出しました。「君は何をしているのか?」と聞かれて、「毎日数百個のねじを締めている」と答える人と、「あの自動車のこの部分を作っている」と答える人とでは、仕事に対する姿勢も満足度も違ってくるという話です。

前の失敗の話と関連させると、失敗もその先の成功までの糧ととらえられるのは、成功ビジョンがあればこそだと思います。そして、そのビジョンは、誰かから与えられるモノではなく、自分で見付けるモノだと思います。どんな時にも、どんなコトにも自分のビジョンと繋げられる人が、「なりたい自分」でいられる人ではないか?と思います。

「ビジョンが見つからない」という学生達も多いですが、きっとハードワークしてないからだと思います。ビジョンが見つからない時は、「とりあえず目の前のことを一所懸命やってみる」でエエと思います。やってるウチにいろいろ見えてくるモンだと思います。子育ては、「この子って将来どんな大人になるんやろか?」とビジョン無しでも日々精一杯暮らしてるライブ感覚の方が、ずっと大切な気がします。

誰にでももてるビジョンとして、友人のセミナー講師は「自叙伝を書く」ことを挙げています。「自叙伝って成功成功また成功では、読んでてオモロナイ。失敗や挫折は大きければ大きいほど、ドラマとしてオイシイ。失敗しても、『自叙伝のためにベストセラーの神様がネタを与えてくれたんや』と思ったら、失敗からの展開が自分でもおもしろく感じられるはず」と話してました。

3.良いときも悪いときも頑張るというのは、僕は「悪いときにも、そこそこの結果が出せるようにする」というニュアンスで捉えました。エエ時は放っておいても頑張れるモンです。逆にいうと、頑張れるからエエ時なんだと思います。問題はダメな時。ダメな時に頑張りすぎると、あんまりエエことが無いような気がするのが僕です(だから大物になられへんのですけど。ダメな時は、そこそこの結果でエエと思います。それがができれば、エエ時はもっと良い結果が出せるはずですから。

とまぁ~いろいろ思いつくままメモってみました。
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