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そのオチでエエのか?

2006.12.25 (Mon)

朝日放送の夕方の番組「ムーブ」。

今、診療報酬の改定に伴う看護師獲得の現状をレポートしてました。和子さんの職場も映ってました。和子さんのボス島森ブチョ?が語っておりました。

看護師の数だけ増やしゃーエエってモンじゃないというのは、まさにその通りだし、今回の改訂の煽りを国公立病院が喰っているというのも納得の流れ。とくに地方の公立病院は、規模の維持がタイヘンで存続の危機にたっているところもあるという説明。

最後に勝谷誠彦の「公立病院の役割は終わった。民間に任せられることは民間に」という発言で終わってしまう。

病院って、暇であればあるほど、世の中がイイ状態というモノでしょ?消防署が忙しいのがいい事じゃないというのは、普通に理解してもらえると思うんです。暇であればあるほど良い。だから公共機関で運用するのです。「イザ!」という事態はない方が良い。でも、それに対処する機関がまったく存在しないのも問題。「もしも」や「万が一」の時に、それに対応する機関があればこそ、家で火を使って調理もできるし、自家用車で外出もできる。思い切って起業することもできる。だからこそ、みんながお金を出し合って(税金)、自分達の生活保障を一任する機関を造ったり維持させるわけです。

病院は、暇で儲からない方が、世の中にとっては良い。これが基本であり続ける以上、本来、民間が参入する余地はあまりないはずなんですけどね。どこかでヘンなスイッチが入ってしまっているのが、日本の医療なのです。民間に任せるのが難しいからこそ、国公立病院が存在してるのが本筋です。
17:26  |  日々の出来事  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

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