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お茶屋とメイド喫茶

2006.11.25 (Sat)

身体はグデグデに疲れているのに、アホなことを考える頭はかえってよく回っている。

先日、おそらく一生にそうそう回数ないであろう舞妓さんとの時間を思いだしながら、ふと「メイド喫茶の源流はお茶屋かも?」と思った。

まずコスチュームでいうと、あの非日常な服装。そして、「○○おす」「おたのもうします」と「お帰りなさいませ」「ご主人様」など、独特の言葉が支配する空間。片や江戸時代の京都で片や洋館邸宅というこれまた非日常的な舞台設定。舞妓さんやメイドに対する、そっち系のエロ行為が御法度なのも同じ。

扱う飲み物の種類や、そこで交わされる会話の内容など、違いもあるけど、それは舞妓とメイドの採用と訓練のプログラムの違いと言えるだろう。

僕が、両者の類似点として、もっともあげたいのは、その不可侵さというかアンタッチャブルさである。なんだか口説こうと思ったり、イヤらしいことをしようという気にもならないのである。そいういう対象として見えないのだ。

あの翌日、アニルさんと会ったときに「あれは、大人のための『おとぎの国』みたいだった」というと、彼も同意していた。「おとぎの国」英訳するとwonderland。まさしく、その言葉がピッタリ。「おとぎの国」ではみな魔法にかかってしまう。浦安の「夢と魔法の王国」では、ヤンキーでも整列して並ぶのと同じである。「王国」のコミュニケーションはマネーだけど、お茶屋やメイド喫茶には言葉やnonverbalなコミュニケーションが存在する。

眺めているだけでウットリ。そこにいるだけで和む舞妓の存在感。ググッと入り込める舞台装置。

もしや…これは……
そう、あれですよ、あれ。


萌えぇ?????です。

舞妓さんやお茶屋さんこそ、「萌え」の源流ではないだろうか?
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