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子どものいる家族への理解

2006.11.24 (Fri)

今朝、加奈子を保育園に送った後、家に向かっていると、Ammyちゃんのお母さんと遭遇。

僕の教え子が就職試験会場で出会った人(Aさん)の引っ越し先を、Ammyママの不動産屋で紹介してもらっている関係で、その話に。

Aさんの引っ越し先はなかなか決まらずナンギしてます。一番のネックは犬が一緒という点なのですが、もう一つが子どもなのです。21歳の教え子と試験会場で出会ったとはいえ、看護学生にはいろんな境遇の人がいて、再起をかけたい女性にとって、数少ない間口の開かれたステップアップ型資格職業でもあります。Aさんも数人のお子様がいるようでして、これが入居時のネックにもなっているようです。

外国人入居お断り!とか、子どものいる人の入居お断り!とか、こういうのって差別なんじゃないの?そういう家主に限って、「昔は子どもをたくさん生み育てたのに、今の若い人達は…」とか言ってるんよね。

子育て世代は、良くも悪くも、暮らしを子どもの事情に左右されてしまうんです。子どもの体調が悪いと家事や仕事が滞るし、子どもがいるから散らかることは多々あるし…その程度ならまだしも、子どもがいるから住むところがないとか、子どもがいるから就職できないなど、子どもがいる生活直結型不利益を被ることがあちこちにあります。

結婚しても子どもをもたない夫婦がいるのは、こういう社会だからある意味当然だし、場合によっては賢い選択といってもイイかもしれません。

僕は、「単に量的増加を求めるだけなら、少子化に歯止めを掛ける必要はない」と言い続けていますが、社会の無理解による少子化(質的原因)であるなら、これは子ども減少の次の現象を生み出すと予想します。次は、介護放棄かもしれません。
10:11  |  家事・子育て  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

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