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画面に釘付け

2008.01.10 (Thu)

NHK-Hi「チャップリンの秘書は日本人だった」(リンク先の真ん中の画像は間違ってます)の再放送を10時から見ました。録画もしていたので、見ようと思えば、あとからでも見ることはできたのですが、あまりの番組内容の充実ぶりに、画面から離れることができませんでした。

高野虎市さんは、知人のおばあさんの弟さんだそうです。とっても身近なつながりがあります。そういう情報があるだけでも、画面釘付け度はあがりますね。

高野虎市もチャップリンも、あの時代を精一杯生き抜いていたことが伝わってきました。同時に、いかに戦争や不寛容というものが人々の運命を左右するのか?を再認しました。

僕は大学院の修士過程で、外国人労働者(とくに底辺労働者)の社会保障や人権保障について研究していました。日本に来た外国人と同時に、世界各国に渡った日本人についても研究していました。アメリカに渡った日本人とその子孫達のことも、戦時中に収容されていたことも、世間一般よりは幾分多くのことを知ってはいましたが、それもはるか昔の研究トピックで、忘れている部分もありました。

久しぶりに、あの当時読み漁った資料などを思い出しながら、先入観やイデオロギーや集団によってつくられる偏見や差別によって、人々の運命が左右され翻弄させられる事態について、改めて深く考えました。
12:20  |  日々の出来事  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

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