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カナダGP

2005.06.14 (Tue)

ジル・ビルニューブ・サーキットは、とってもいいところにあります。
川の中州で普段は公園。
サーキットは、散歩や自転車でまわる単なる散歩道。

だけど、壁のここそこに、ヒットした車、
とくにタイヤの痕跡が生々しく残っています。
僕があのサーキットを歩いた時は、
3ヶ月前にフェラーリに乗ったイワン・カペリが
ヒットした跡がクッキリと壁に残っていました。
そこは、今回、アロンソが激突した壁と同じ壁でした。

ところで、このカナダGPは、普段イマイチだったチームや人が、
なぜか突然、優勝したり入賞したりするコース。
1989年にブーツェンがここで初優勝した時も、そんな感じだった。
1995年にアレジの生涯唯一の優勝もここカナダ。
その時の2位3位は、バリチェロ&アーバインのジョーダン。
カナダで活躍しても、その後、パッとせずか?
1991年には、最終週のシケインでマンセルがスイッチOFFというお間抜けもあった。
な?んか、ここだけ妙な空気が流れてるんじゃないか?と思うことも。

そこから見ると、今回フェラーリが2位3位を確保して「復活?」という声もあるけど、
逆に、このカナダで落ち目が決定的!というコトもありうる。
まぁ、"あの"ミハエルがいるチームで、「落ち目」はないと思う。

今回のカナダGPの最後、ロン・デニスが微妙にミハエルに近づいたのが印象的。
McLarenのミハエル・シューマッハーも悪くない。
なんせ、エンジンはメルセデス。
若き日のミハエル・シューマッハー、フレンツェン、ヴェンドリンガーのメルセデスジュニアチーム3人組は、ザウバー・メルセデスでお世話になったのだ。
皇帝は最後に、ドイツ車に乗って、花道を飾るというのも悪くない。
「そろそろ、こっちに乗れや」と、ロンが声かけてるんじゃないかと…

1993年にモントリオールに出掛けた時のジル・ビルニューブ・サーキット。


(左)今回、佐藤琢磨が車を停めたヘアピン。(右)バトンが引っ掛けた縁石のある最終シケイン

(左)スタートスイッチとチェッカーフラッグが振られる場所からの視線。本当に普通の公園なので、こういう場所にも普通に上がれる(右)ゴールライン「Salut Gilles(サリュー ジル)」の文字。ものすごいドンピシャ遠近法な構図。
14:26  |  スポーツ  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

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