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7日付読売新聞滋賀県版にチョロッと登場

2008.01.09 (Wed)

男の育休 家族の絆強める
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男性の子育て問題について詳しい明治鍼灸大学の非常勤講師、山田亮さん(40)(家族社会学)は「社会の流れは変化してきたが、システムや人の意識が追いついていない。行政、企業などの子育て支援も、男性がもっと育児参加できるように質を変えていくことが重要」と指摘する。
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当たり前のことを言ってて、「誰がコメントしても同じやん」ですが、
それでも、このコメントのために、ちゃんと記者は聞きに来るんですよ。
取材の時は、ホンマはもっとたくさん話しましたけど、
流れとして、この長さになったんでしょうね。

それにしても、この種の記事。
かなり以前から登場していますが、一向に状況が変わりませんね。
変化している地域では、すでに話題にすらならないのかもしれませんが、
「育休父さん」の話題で、未だに一つの話題を形成できてしまうというのは、いかがなもんか?と思ってしまいます。

でも、そのおかげで、僕が講演する機会もあるのですから、ちょっと複雑な気持ちです。
「主夫なんて普通」になった時は、多分、僕のような人間にも働き口が普通に解放されているじゃずです。だから、そういう時代が来る=主夫だけで講演できなくなる時代は、むしろ大歓迎です。
09:53  |  仕事ネタなど  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

Comment

これは踏み絵なのだ~っ

> それにしても、この種の記事。
> かなり以前から登場していますが一向に状況が変わりませんね。

同感ですね。
でもそれはなぜか?私は報道するマスメディアがいつも
同じ切り口でしか記事を書かないからだと思いますよ。

この種の記事はすでに問題提起ではなくなってきています。
家事や育児の共同に無関心or積極的でない男性たちが読んで
「あ、またこういう記事が載っている。とうことはまだ
オレは多数派な方なんだ」と安心するために掲載されて
いるのではないかとさえ最近は感じます。

マスメディアは一般の人たちの意識の変化に完全に
対応できなくなってきていると本当に思います。
コメントする識者がどれだけ良いことを言っていても
記者の文脈にひっかかる言葉しか掲載されないことが多い。

時代は明らかに変わっているのにこの手の意識改革が
はっきりと目に見える形で起こらない原因のひとつには
問題提起をしているように見せながら、実は
マスメディアが足を引っぱっているからだと私は思いますね。
abekun |  2008.01.09(水) 14:06 | URL |  【編集】

かなり、裏読みしてますね。
ん~そういう解釈もできるかなぁ。

確かに、もはや新鮮味のある内容ではなくなってきてるね。
地域差もあるから、「とうとう、ウチらの町にもこんな人達が登場してきたんや!」というインパクトのある地域もあるかもしれないけど(この時代に、そんなところホンマにあるのか?)。

この取材に来た記者自身が、子育て中とか言ってたなぁ。育休をとったのかどうか聞きそびれたのか、聞いたけど忘れたかだけど…記者自身の体験を少しでも書くと、もうちょっと印象の違った記事になったと思うんよね。今の新聞って、ルポは載せられないんかな?
山田亮 |  2008.01.10(木) 00:54 | URL |  【編集】

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