FC2ブログ
08月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫10月

MacBook Air デビュー!

2010.10.30 (Sat)

201010291.jpg10月21日に注文したMacBook Air。28日からの講演ツアーには間に合わないと思っていたら、なんと28日の8時45分に届きました。そこから出発の13時51分までの間に、なんとか講演のスライドを使えるように設定し、夕方の西脇市の講演でいきなりデビュー!

2010年6月10日から数日前まで講演に連れていたMacBook Pro 13インチは、高性能を引き替えに重量2.54㎏という、およそモバイルという言葉とマッチしない重さでした。講演から帰ると、喋りと移動の疲れもあるけど、もしかしてパソコンの重さ疲れもあるんじゃないか?と思うくらいの重さでした。ずっと片方の肩に鞄をかけていると、背骨が曲がるんじゃないか?と思うこともありました。

201010281.jpg新しいMacBook Airを持って兵庫県西脇市(右画像はセッティング調整風景。舞台一番手前でこっちに向いて光ってるのがMacBook Air)から高知県須崎市を経由して帰って来ましたが、とにかく軽い!講演後の疲れももしかして軽くなったんじゃ?と思うくらいの軽さ。快適でした。移動中に鞄を持って歩く時間はそれほど長くない。でも、その歩く時間は、講演後のお疲れ時間だったり乗り換えの切迫した時間だったりして、重さそのものよりも、重さプラス気持ちの部分もあると思う。軽いと気持ちの負担も軽くなってる気がします。

参考までに、MacBook Proの前に使っていたPanasonic Let's note W5の重さは1.26㎏(2007年5月17日~)。ただし、OSのWindows XPは使っているうちにどんどん動作が遅くなっていくという致命的な欠陥をもっていて、使い始めて数年後に動画がガクガクと半分止まりかけるような事態に。それでも新しい製品が登場しても、ずっとW5を使い続けた理由は、後発のW6以降、どんどん本体が分厚くなってきたから。いくら軽くてバッテリーが長持ちしても、あれだけ分厚いとかさばってそれが重たさに変わってしまうモンです。和子さんのW7を使った時にそれを痛感しました。

もっとも、その期間中に、Let's note W5は講演に1回(豊田市での講座)講義に1回使わなかったことがありました。その2回で使ったのはSony Vaio type P。某新製品紹介雑誌に「動画もストレスなく動く」と書かれていたのを信じて購入してみたら、講演用の動画は外部出力すると、話にならないガクガク具合。スペックを見て「ホンマにストレスなく動くんかいな?」と思ったけど、「新設計回路の……」という記事にダマされた感じ。ああいう自腹で買って試していないライターの記事はアテにならず、ライターよりもユーザーの声の方がよっぽど頼りになると教訓になった出来事でした。VaioはOSをXPにしたり(参照)したけど、結局、講演での使用に耐えられるモンではなかったなぁ。

…とまぁ、いろいろと紆余曲折を経て、やっとこさ、マトモに動いて、軽くて薄いパソコンと巡り会えました!

IMG_0473m.jpg IMG_0474m.jpg
(画像は左MacBook Pro、右はMacBook Air。クリックで拡大表示します)
そんなMacBook Airの3日間の使用後感想をメモ。
・あまりにも薄いので、開ける時の指の引っかかりに慣れが必要
・あまりにも軽いので、今後はパソコンの持ち忘れに注意が必要
キーボードはMacBook Proと横幅は同じ。一番手前と一番奥のキーの縦が短い。この点はほとんど気にならない。MBPでのキー入力に慣れている人は、サイズに関しては問題なく即適用できます。ただし、キーのストロークは「浅くなった」と言われているとおり、ホンマに浅いです。そしてタッチが少し堅くなった気がします。MBPからの移行者はこっちが気になると思います。ただ、これも慣れてくると案外気にならない問題かも。
・11.4inchの画面は、MBP 13inchからの移行でやっぱり小さいと実感。そのうえ解像度は上がってる。ということで、一文字あたりがものすごく小さくなった感じがアリアリ。小さい文字をジーッと見ながらの入力作業は疲れるかも…ただし、Macの場合は、見え方を大きくするのが簡単。手前のパッドで「つまむの逆」をすると拡大表示。ちょっと老眼が進んでも大丈夫!Keynoteの発表者画面にあるノートの文字が小さくなって、こればかりは拡大もできないし困ってます。たいていは内容を覚えてるので大丈夫なんですが、新しいネタの場合に、言い忘れをしそう。
ACアダプターが一回り小さくなってます。ケーブルも細くなって収納はよりコンパクトに。せっかく本体が小さくなっても、アダプター類がでかければもともこもありません。
SDカードのスロットがありませんが、僕はもともとデジカメからの画像や映像データも、カードを抜いたり挿したりではなくUSBケーブルでやりとりしていたので、全然関係ありません。
・MBAirにはCDやDVDのディスクドライブがついてませんが、リモートディスクという隣のパソコンのドライブを借りて読み込むことができます。MBProのドライブからMBAirにATOKを「簡単に」インストールできました。これは便利!MBAirのみのパソコンライフを送る場合は、外付けのドライブが必要ですが…。
・立ち上げ速度、再起動速度、スリープ&脱スリープ速度などは、(僕のHDD)MBPよりもさらに速くなった感じがします。もうWindowsと比べるのはナンセンス。
外部映像出力もまったく問題なし。講演中に使用した映像は2種類でどれもスムーズ。

今のところ、こんな感じです。「ことえり」は相変わらずハラホロヒレハレ~でして、2日間使用して見切り、ATOKをインストールしました。また、新たな発見があればレポートします。

--(加筆)--

・CPU:1.6GHz+メモリー:4GBでVaioPでカックンカックンしたのと同じ動画を使ってのKeynote使用でしたが、画面転換やアニメーションもまったく問題なしでした。僕の使う範囲内では動作に関するストレスはゼロでした(今のところ)。MBAでiMovieを動画編集にバリバリ使ってる人もいるみたいです。メモリーさえ積んでおけば大丈夫なんじゃないかと思います。PCゲームなんかではマシーンへの負担が大きいのでどうなるのかわかりませんが、ビジネスソフトに関してはたいてい大丈夫なんじゃないかと思います。
22:44  |  PC  |  Comment(0)

Comment

コメントを投稿する

Url
Comment
Pass  編集・削除するのに必要
Secret  管理者だけにコメントを表示  (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

 | HOME |