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アーロンチェアー到着!

2001.07.02 (Mon)

「第37回 内外価格差」で書いたハーマンミラー社のアーロンチェアー。先月25日の夜、思い切ってインターネットで注文してみた。そして、今日午前 10:30頃到着した。

日本国内の代理店に取り寄せ依頼をすると、「3週間はかかる」というようなことを聞いていたので、予想外の速さだった。以前にも書いたとおり、個人輸入の方が速いというのでは、輸入品取扱店は厳しいだろう。

この迅速な配送はひとえに、国際版宅配便とでもいえるFedExのおかげだ。FedExのおもしろさは、「クロネコヤマトの宅急便」でもお馴染みの「荷物追跡」がホームページでチェックできることだ。これを見ていておもしろいことに気付いた。

注文した翌日の26日PM15:50にはFedExが店で集荷している。そこから

シカゴ空港到着(26日21:45)→シカゴの仕分け場到着(26日21:56)出発(27日2:34)→インディアナポリス仕分け場到着(27日 12:18)出発(27日23:47)→アンカレッジ空港到着(28日8:32)出発(28日9:52)→税関(関空)からのリリース(29日 15:45)→京都市南区営業所到着(7/2日8:10)→配送車に搭載(9:13)→我が家に到着(10:30)
という経路で運ばれていることが確認できた。(日時は現地時間)

これを見ると、「税関からのリリース」というコメントの内容がよく分からないが、とにかく関空に到着してからの方が時間がかかっているのだ。土日を挟んでいたということも考慮すべきだろうが、関空の倉庫でずいぶん長い間滞留している。

税関は公的機関だと思うが、だとするとこういう部門の強化は必要だ。どう考えても、シカゴ→アンカレッジ間よりも、関空→僕の家の方が時間がかかっているというのはおかしい。流通の活性化・効率化を考えると、ネックとなっている税関部門は充実は避けられないだろう。税関部門を民営化したとしても、その監視はやはり必要だから、直接公共機関が作業した方がコスト安だろう。

「構造改革」が叫ばれる昨今だが、「小さな政府」は必ずしも効率的な経済政策には結びつかないというのが、今回の輸入に関して感じたことだ。縮小すべき部門は縮小し、充実させるべき部門は充実させるというメリハリの利いた構造改革を目指すべきだろう。
13:40  |  家事・子育て  |  Comment(0)

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