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鼻炎の原因はもしかして…

2010.05.15 (Sat)

名古屋に住む妹が、高槻の祖母宅へ向かう途中、二人の甥っ子と共にウチにやってきました。7歳と3歳の男子二人は、それはもぉ~加奈子一人とは大違いで、休む間もなくドッタンバッタン走りまくり。

加奈子に
「どぉ?やっぱり弟は欲しい?」
と聞くと、
「いや…エエわ(関西弁のNo Thank youの方)」
と即答でした。

午前中に耳鼻科へ行き、鼻炎の様子を見てもらった時も、ちょっと状態が良くないという話だったんだけど、妹一家が来てからクシャミが止まらなくなり、しまいにはクシャミのしすぎで首の後と肋骨が痛くなるほど、アレルギー反応がひどくなりました。

走りまくる子ども達によって、ホコリが巻き上げられてクシャミが出ているのか?とも考えたのですが、一つ引っ掛かることがありました。それは甥っ子の着ている服の臭いです。粉石けんか洗剤かの臭いが残っていたんです。これは両親宅も同じ臭いがするので、たぶん洗濯石けんの臭いだと思うのですが、これが鼻にツンときたのが、どうも気になってました。

甥っ子達が帰って、一晩寝ると、ピタッとクシャミが止まってまして、なんらかの因果関係がますます濃厚に。

僕の母親は手が荒れる等の理由で洗濯石けんを使っていましたが、洗濯石けんというのはどうしても界面活性剤を含んだ合成洗剤に比べると石けんかすが残りやすくなります。硬水地域は言うに及ばず、軟水地域であっても、水には若干のカルシウムやマグネシウムを含まれるため、それらと結合して生成される石けんかすの発生は避けられません。その分、すすぎ時間を長くしたり、すすぎ回数を多くすると、発生した石けんかすを落とすことが可能です。ですが、界面活性剤で分解するほどの効果は得られません。(参考文献藤井徹也著『洗う―その文化と石けん・洗剤』)

石けんかす自体は特にアレルギー反応を引き起こすモノではないと思いますが、衣類に残留することでホコリやダニ、花粉などのアレルゲンの接着剤役割を果たし、それを吸い込みアレルギー発作を引き起こしていることは十分考えられます。

郷里の高松にいる頃、今とは比べものにならないほどのクシャミや鼻水に悩まされていました。大阪に出てくるとピタッと止まり、京都でもあんまりヒドイ症状はありませんでした。そこから「もしかすると、洗濯時の石けんが原因になっているのかも…」と推測してみました。

原因として考えられないことはないレベルですが、いずれ実験してみたいと思います。ただし、あのクシャミ発作がくるかと思うと、「君子危うきに近寄らず」です。いやしかし「虎穴に入らずんば虎児を得ず」とも言うし…己の身体を知ると言うことは、時に酷なことでもあります。
23:22  |  身体のコト  |  Comment(0)

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