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子育てにゃ金がかかる

2001.05.17 (Thu)

お昼のワイドショーで(こんなモン見てる夫も少なかろぉ)、子ども一人を育てるのに、だいたい4000万円必要という記事が紹介されていた。どこかの保険会社のリサーチだから、学資保険などの案内絡みだと思うので、チョットばかりの膨らみはあると思う。

が、しかし、とはいえ4000万円。だいたい家一件分か・・・その中でも、とくに教育費のウェートが大きくて、教育費次第では金額にかなりの増減があるらしい。仮に子育て期間を20年としたとして年間200万円。そんなに払えないや・・・どーしよぉ。そぉかぁ、教育費を抑えられればいいんだな?受験戦争を戦おうとするからお金がかかるんだし、日本の大学なんかに行くから金がかかる(その割に、世界の学部卒レベルにはるかに及ばない・・・大学院のレベルの差なんて天と地ほどあるのが現実)。だったら、北欧の大学に進学してもらおう!なんか噂では授業料が無料らしい。しかも、大学はみっちりと濃密な講義があって、バイトなんてしてる間がないくらい忙しいらしい。フィンランドのヘルシンキ大学といえば、在学中に LINUXを開発したリーナス・トーバルス氏が有名だ。ベンチャー起業家も夢じゃない!

授業料無料に加えて中身の濃い大学の講義。下手に日本に残って、授業料は高く在学中も講義に出ずバイトか遊ぶか就職活動している(つまらない講義が多かったり、生活費が必要なんだから仕方ないけど)どこかの国の大学よりも、はるかにモトは取れるだろう。北欧は遠いから、中国の大学に進学するというのもいいなぁ。韓国は受験戦争が日本よりも激しいらしいし、お呼びじゃないし。18歳になった時に海外の大学に進学できるように、英語と何か一芸だけは身に付けささないと!あ゛~やっぱり金はかかるなぁ。

4000万円もかかるんだから、「将来、子どもに投資した分は、自分たちの面倒を見て欲しい」ってなるんだろうな・・・日本の「教育」っていうのは、子どもの自立のための教育じゃなくて、親の「都合のいい所有物」としての教育かもしれない。

おまけに「このままでは日本の教育はダメだ!」とか言っている偉い先生方のご子息が、東大とか入ってるのを見ると、「口だけやんけ!」と思ってしまう。タテマエの教育論はいらないのだ。庶民が4000万円も払わなくていい教育ビジョンが欲しい。一番必要なのは、学卒別の賃金格差の是正でしょう。たぶん。
17:01  |  家事・子育て  |  Comment(0)

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