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滋賀県内メーカーC社で講演

2009.11.27 (Fri)

人生初めての、一日3本トリプルヘッダー講演。工場のシフトとの都合で、3回に分けてたくさんの社員さんに聞いてもらいました。

1回目と2回目は30名弱の参加で、部屋も小さかったので、マイク無しで話しました。2回目は少し声がかすれて、「やっぱり無理したかな?」と思い、2回目と3回目の休憩中に、社員食堂横の自販機でノーベル「はちみつきんかんのど飴」を買って舐めました。「はちみつきんかんのど飴」、よぉ~効きます。3回目はマイクありだったので、無理なく話せました。

普段、講演で聴いてくれてはるのは、子育て中のパパママや、中高年男女が多いので、今回のような新卒の年代から退職前の年代までの年齢層の、それも大半が男性というというところで話す機会はなかなか無く、事前の準備段階での話題の選択が難しく感じました。今回は、次世代育成支援という大きな主旨の中での、「仕事しながらできる育児参画」というお題を頂いていたので、主旨に沿いながらも限定された対象の話ではないことを、最初に触れました。仕事しながらできる育児参画の背景には、ワーク・ライフ・バランスがあり、それがあれば、自己研鑽や・自己啓発もできるし、出逢いの時間もできるし、なんといってもこの先10~20年に急激に深刻化する、仕事しながらできる介護の問題にも直結する事に触れ、なんとか幅広く関心もって聞いてもらえるようにアレンジしました。

労働組合での講演会というのは、年に数回ずつ経験してましたが、企業内での講演というのは、それとは違った独特の雰囲気でした。反応が見えづらく1回目は「あれ?」と思いましたが、2回目に余裕ができてくると、微妙な反応が見えてくるようになりました。「おお!ちゃんと反応してくれてる!」と思えると、話も熱が入って、ついつい時間が押せ押せに。テレビの収録や生番組で鍛えられたおかげで、どんなことがあっても時間内に終わらせられるようになりました。反応に関しては、普段とあまりに違うので「ホンマにあれでよかったんやろか?」と不安でしたが、先ほど、派遣会社の担当さんから「主催担当さんも、とっても喜んでくれてました」と連絡があり、やっとホッと落ち着けました。

とはいっても、未開の領域で、まだまだアレンジが必要だと実感しました。一日に3回も講演させてもらったおかげで、「この話題はいける」「これはイマイチ」がはっきり見えました。今回のC社は、来週、別の事業所でもう一回講演の機会があります。またモディファイです。進化する余地がたくさんあるというのは、楽しいことです。いちおうの評価を頂きながら、「もっと上」の可能性が見えるというのは、希望や自分に対する期待もありおもしろいです。

以前、テレビ番組で、イチローが子どもの質問に答えていたシーンが印象に残ってます。
「どうしたら、イチローさんみたいにヒットがたくさん打てるんですか?」
「『どうしたら、たくさんヒット打てるようになるだろう?』と考え続けることですよ」
結局、そこしかないのでしょうね。



ところで、今回、久しぶりにメーカーの工場製造ラインを見る機会に恵まれました。僕もローランド時代、研修はラインでした。日々の成果が目に見えるというのは、その後の営業の仕事に比べると成果がわかりやすく、労働時間もはっきりしていて、研修中という気楽さも手伝い、とっても楽しかった思い出があります。今でも、ラインやもの作りの場面は立ち会うとワクワクします。C社の製造ラインも、セル生産方式が導入されていたり、「見える化」や「標準化・平準化」が進んでいて、僕が工場にいた頃とは「時代が変わったなぁ」という印象でした。やっぱりワクワクしました。あのローランドも今ではセル生産にシフトしている部門もあるようですね。
10:17  |  講演記録  |  Comment(0)

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