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吹田市立竹見台中学校で講演しました

2009.11.11 (Wed)

吹田市立竹見台中学校で講演しました。

出発前に、顔面蒼白な事件が!11:33丹波橋発の京阪特急に乗る予定をしていたのですが、いつものことながら早くに準備完了。「チョット時間あるなぁ」と思って、鞄の中のパソコンを開けて、今日のスライドを見てみると、昨晩、ガンバって手直ししたスライドが更新されてなかったのです!

電車の出発まで、あと10分!
大急ぎで、2階の仕事部屋に上がり、メインPCのスイッチを入れる!「頼むぅ~ハヨ立ち上がってぇぇ」の願いが通じたのか、いつもより幾分早めの起動。以前、ルーターを入れ替えた時に、LANによるファイル共有設定を放置していたので、データの移動はUSBメモリーを使っての作業。ノートPCにまで移行させている時間が無いので、とりあえずメモリースティックに入れて、電車の中でノートPCに移すことに。こんな時、SugarSyncを入れとくと便利なんですよねぇ。がっ、「ずっと家で仕事してるから」という理由で、こっちも入れてませんでした。

エイヤ!と強引にUSBメモリースティックにデータを移動させると、ちょうど出発まであと6分。「余裕!」なんせ、ウチは京阪の駅まで徒歩1分。このための駅近物件を探したくらいだし(駅近にこだわったのは和子さんの方ですけどね)。途中のコンビニで(徒歩1分の駅までにコンビニもある!)麦茶を買う余裕も。

特急に乗ってノートPCにデータ移動。「やれやれ…」ついでに、もう一度だけリハーサルを車内で。


さてさて講演の方です。中学生の前で男女共同参画の話をするのは初めてだったのですが、今どき珍しい素直で爽やかな中学生生徒で、最後までキチンと話しを聞いてくれました。あの光景を大学生や専門学校生に見せたいくらいです。「男らしさ」「女らしさ」や「結婚相手に求める条件」の現状と確認。自事と自立・自律、「人」字型人間関係から「I」字自立して「M」字型人間関係へ、などについて話しました。

一つ話し忘れた内容がありました。
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「男らしさ」「女らしさ」という基準は、どこかの誰かが作り出したモノで、君や君のパートナーにも当てはまる「らしさ」とは限らない。むしろ当てはまらない方が多いかもしれない。無理に「らしさ」に合わせようとしてシンドイ思いをするよりも、「自分ならでは」「自分達ならでは」を大切にした方が、楽だし楽しい生活が待っていると思う。その人の「そのまま」を好きになり、自分の「そのまま」を好きになってもらう。それが自然体でエエんじゃないかと思う。
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この話をシメに使いたかったのに、流れで他のシメを使ってしまいました。

心配してた質疑応答は、意外と絶え間なく手を挙げて質問してくれて、楽しいやりとりができました。中学生の率直な疑問や家事に関する内容まであり、「あ、こんな事に興味があるんやなぁ」とか「ほぉ?そんなこと知りたい?」というモノもありました。でも、どれも、「チャンと答えてくれるだろう」と思うから彼らは質問したのだと思うから、どれもチャンと答えました。期待に応えるのが、僕らの仕事だと思いますし。

初めての中学生向け講演会は、「もうちょっとジックリといろんな話したかったな」と思いました。予想していたよりもたくさんの生徒達とQ&Aができて僕自身、とっても楽しかったです。僕の中の、満足度の一つが、「いろんな人のクエスチョンに答える」「たくさんの人と対話する」というのがあるように思います。用意した講演ではなく、とっさに答える力を要求される質疑応答は、スリリングでおもしろいし、時には質問者が僕の潜在意識を引き出してくれる事もあります。そんなケミストリー(化学反応)が期待できる質疑応答の時間は、僕の楽しみの時間でもあり、その時間がおもしろかったというのは、つまり、その前の講演もぼちぼちのいい出来だったということでもあったのかな?と思います。

他の中学校でも、供養と同様に上手くいくとは思いませんが、少なくとも、「通じ合える中学生の生徒がいた」ということがわかったのは、自信につながる成果でした。
23:01  |  講演記録  |  Comment(0)

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