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東かがわ市で講演しました

2009.11.08 (Sun)

郷里、香川県で講演するのは2006年6月以来の2回目。今回は、「人権フェスティバル in 東かがわ」のプログラムの一つとしての人権講演会でした。ホールのMCを地元の中学生男子生徒がガンバっている、アットホームな人権フェスティバル。

その中学生男子君達が、僕の前のプログラム人形劇のMCをしながら「おい、客はいっとらんぞ」という事をポロッと言ってるのが耳に入る。「大丈夫なんかなぁ?」という不安が一瞬よぎる。その人形劇は10分押し状態。どうやら、人形劇の前の行事(開会式…というコトは…)で時間が延びたらしい。

10分押し状態での60分講演。そのまま10分後ろにずらせれば問題なかったんだけど、この日はこの講演の後も、講演が入っていてお迎えのハイヤーが舞台裏に迎えに来るという、まさに「Time Is Money」なスケジュール。終わりの時間が決まっている限り、10分遅れは、そのまま10分短縮を意味する。改めて、自分の持ち時間をオーバーして話すことの愚行さを認識。「人の振り見て我が振り直せ」を再認識。

10分遅れのうえに、スケジュールにはセッティングの時間が含まれていないという進行スケジュール。セッティングがこれまた難儀を極める。プロジェクターをスクリーンに向けて斜め照射をするというので、てっきり横方向の台形補正でピッタリ合わせてくるのかと思いきや、そのプロジェクターには、横方向の台形補正機能が付いてない!セッティングのリハはしてなかったのね?

客席の埋まり具合も気になるし、舞台上のセッティングも気になるし、講演のもち時間はどんどん減っていく。気持ちがヘタリそうになるのを奮い立たせ、いざ舞台に立つ。

「あ、やっぱり…」
(客席の3分の1も埋まってなかった)

ところがこのホールの照明はピカイチ。客席のお客さんの顔もしっかり映し出していた中に、高校時代の同級生の顔が!元気もらえます。

「バンドでライブハウスを回ってた頃、これだけのホールでやらせてもらえたかい?」
「あの頃よりも、今日の方がお客さん入ってるやん!」

メンバーとケンカばっかりしながら、「プロになれば報われる」と信じて、客のいないライブハウスで演奏していた頃や、ローランド時代のウマの合わない上司との関係など、ツラかった記憶が、今の僕のココロの踏み台に。

50分の持ち時間。例え話や実例などを、盛り込みすぎないように、でも、要点を外さずに話すというのは、予想以上に難しい。6分あった「おもいッきりDON!」の映像も、断腸の思いでカット。質疑応答もしたかったんだけどカット。家事自立診断もカット。結局、最近、加わったネタの大半がカットされ、ずっと以前からのネタ(=根幹のネタ)を一回りだけ膨らませた内容の講演に。期せずして、僕の最小ユニット講演が生まれた。

10分遅れの進行を2分遅れ程度に戻し、スタッフの皆様にお礼を言って、運転手さんが「まだかまだか」と待っているハイヤーに乗り込んだ。昨年3月15日以来のダブルヘッダー講演の2本目へ。
23:58  |  講演記録  |  Comment(0)

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