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一瞬、不安がよぎった

2009.11.05 (Thu)

小学校で辞書の使い方を学習しているようです。
立命館小学校の深谷圭助の「辞書引き学習法」がブームですが、全ルビ付きの国語辞典の登場で、国語辞典も使いやすくなったと思います。早くから自分で調べる習慣が付くというのは、けっして悪い事ではないと思います。

で、加奈子の場合です。
どうも、調べるのが苦手のようで、えらく長い時間かかって
「え~っと、『め』は『と』より後ろやしぃ~」
とノロノロ。
昨日、学校でも、ノロノロぶりを発揮し、
「こりゃイカン」
と思ったのか、
「帰ってから特訓する」
と心に決めたらしく、帰って来るなり
「パパ!問題出して!」
でした。

「くび」とか「ひざ」とか、短い言葉からと問題を出すと、これがまたホンマにものすごく時間が掛かる。
ふと、「もしかして加奈子ってディスレクシア?」という不安がよぎりました。前々から、ひらがなの順番などを丸覚えをしているフシがあり、「ホンマに理解したうえで覚えてルンやろか?」というところがあったのも、不安を導く要因に。

ところが、「んじゃ、『ドーナツ』調べてみ?」というと、「はい!見ぃつけた!えと、意味は~」とあっと言う間に見付け出しました。もしかして、子どもの辞書は、短い言葉はたくさんあるけど、少し長めの言葉は少ないので、むしろ探しやすいのかもしれません。

そういえば、僕も英語の辞書をはじめて手にした時は、やっぱりノロノロでした(おまけに「コンサイス」だったし)。大学受験が終わる頃のスピードに比べると、ホンマに雲泥の差だったことを思い出すと、ひたすら回数を重ねるしかないのでしょう。最初は、ゆっくりでもいいし、「こんなんも載ってたで」という寄り道もアナログ辞書のいいところですので、いろいろ興味もって知る楽しみを見付けて欲しいです。

できるまで待つ」というのは、親に科せられた課題なんでしょうね。
10:28  |  家事・子育て  |  Comment(0)

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