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富士市で講演しました

2009.10.23 (Fri)

Img_1310s.jpg加奈子が帰ってくる直前に家を出て、京都駅からはエッチラオッチラと「こだま」の旅。そういえば、京都駅の売店でお茶を買ってお金を払っていると、「ボクのブローチ、キレイやねぇ」とレジのオバチャンに言われました。「ボ、ボク?」と思ったけど、なんか気分良かったです。今日もキラキラの☆ブローチ付きで行きました。

さてさて、講演会場は、平日夜の講演とあって、客席は僕世代前後の男性が多かったです。男性が多いというコトは、あんまりドッカ~ンという笑いはないのがこれまでのパターン。例え、いつも講演でギャハハと笑ってもらえる部分がシーンと無反応でも気にとめず、いつも通りのペースでいけました。以前は、「あれ?」「なんかヘンやった?」と気にして、あとがドタバタするコトがありましたが、最近は落ち着いて様子を見られるようになりました。

反応が大人しいからと言って聞いてないわけではなく、質問タイムにはササッと手が挙がって、いろいろやりとりできました。その中の一つに、いまひとつ質疑応答がかみ合ってなかったと思われるケースについて、ここで追加説明をします。

質問の意図は、きっと、
「僕が出張に出る事に対して、和子さんはナニも文句は言わないのか?」
というコトだと思います。質問を受けた時は、要点がつかみきれず確認もしないまま返答してしまったので、ピント外れだったのかもしれません。帰りの新幹線の中で、「あの質問の意図はなんやったんやろか?」と考えて、ようやく、「こういうコトやったんかな?」と行き着いたのが上の質問意図です。

結論から言うと、僕たち二人の間に、提案はありますが、文句はありません。「M」字型人間関係だからです。「一人でも十分やっていける。でも、君といるともっと楽しい。だから手をつないで暮らしている」という関係だと、彼女のしたいように生きるし、僕のやりたいように暮らせます。存在がジャマになったり面倒になれば、別れて暮らすまでです。そこには、ガマンや、無理や忍耐がかすがいになるという発想はありません。「結婚したんだから、ガマンしないと!」では結婚に躊躇する人が出てくるのは当然だと思います。

「先生が、出張に行く時、妻に文句を言わせない『殺し文句』みたいなのはありますか?」と聞かれ、おそらく僕の生活の中には存在しない状況だったので、その意図も瞬時に理解ができなかったのだと思います。「こういうコトでしょうか?」と質問返しをすれば良かったです。今後の課題です。

片付けをしているところに、受講者の方々から「帰ったらWebサイト見せてもらいます」「ためになりました」「家事やってみようと思いました」と声を掛けて下さいました。
ありがとうございます!
なにか一つでも動けば、なにか一つ変化が起きます。少しでも仲良く楽しく暮らせるようなお手伝いができていればウレシイです!家に帰ると、主催担当さんから、もうお礼のメールが届いていました。早い!終わったばかりのホカホカの時に反応を伝えてもらえるのはウレシイです。ありがとうございました!

今日は、一つ自分で注意していたフレーズがあります。最近、コメントなんかを話す時に「~かな?と思います」というのをよく耳にします。「こちらでよろしかったでしょうか?」に近いような…でも間違ってはないんだけど、「~かな?」と、ストレートじゃなくやんわり伝えるところに、今どきの人間関係の難しさを感じます。でも、講演で「~かな?」というのでは、伝わりにくいと思うので、「~かな?と思います」ではなく「~と思います」と言うように心がけてみました。押しつけにならず、でも、まっすぐ伝える感じかな?と思います(やっぱりシックリ来ぉへんですわ)。

薬は講演の最後まで効いてくれました!無事にアレルギーを乗り切りました。
00:04  |  講演記録  |  Comment(0)

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