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懐かしいブラスサウンド

2009.10.19 (Mon)

お昼ご飯を食べながらテレビのスイッチを入れると、「スタジオパークからこんにちは」で渡辺謙が出ていた。話の途中で、魔が差したように「BS」に切り替えると「BSーHi」で「クラシック倶楽部」で東京佼成ウインドオーケストラの演奏が。曲は、ホルスト作曲「吹奏楽のための第1組曲」。

僕は、1回生のほんの少しの間だけ、大学のブラスバンドにも所属していたことがあったんですが、その頃の「おのぼりさん」状態やら、勘違い振りなどを思い出しました。

さっそくiTunesで探してみると、あるある「第1組曲」。ついでに「バンドのための民話」や、「インヴィクタ序曲」「シンフォニア・ノビリッシマ」も購入。演奏音源は、大阪市大のブラスバンド「コンサートバンド」ともご縁の深かった、大阪市音楽団。

大阪市音楽団「わが青春の吹奏楽」

今思えば、吹奏楽団が、僕が接した一番大きな組織かもしれません。
ローランドは全社員1000人くらい居ましたが(今の規模は知らない)、営業所は20人弱の構成だったし、パーティション隣の営業企画課や海外営業部は別組織な感覚だったですし。それ以降も、いろんなところで働きましたが、セクション内で完結してました。大学院は文系だったので「一人屋台」状態。講師業はまさにピン商売。大人数で一斉に同じ方に向かうという経験は、僕史上、吹奏楽団以外に経験がない気がします。

吹奏楽もオーケストラも、何十人ものメンバーがそれぞれ別のパートを受け持ちながら、一曲を組み立てていく。究極の分担分業制芸術。中学から始めた吹奏楽は、中学後半にロックに目覚め、高校中盤でバンド活動を初めてからは、「ロボットじゃあるまいし」とプレイヤーが部品化されない音楽を目指したわけですが、今、こうやって音楽演奏から距離を置いて聞くと、これはこれで一つの表現の仕方だと認識できるようになりました。年ってヤツでしょうか?
14:49  |  音楽  |  Comment(0)

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