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ラムと野菜の炒め物

2007.11.29 (Thu)

Img_9323s.jpg昨晩は、ラムと野菜の炒め物と京水菜のサラダを作りました。買い物のツイデに伊勢丹に寄ったので、味付けのニュージーランド・ラムを買って帰りました。

味付け肉には、もやしやピーマンやにんじんの野菜も少し混ざっていて、そのままでも十分なんですが、あり合わせの野菜を加えて炒めると、さらにバランスアップ。加奈子は、ピーマンもにんじんも平気で食べるので、そのへんは全然問題なしです。

よその子を見てると、ホントに野菜嫌いな子が多いですねぇ。なんで、あんなに嫌いなんやろか?と思います。

最初に食べさせる野菜が美味しくないと、ダメってのはあるかもしれません。ピーマンは、よく炒めたピーマンを食べれば、苦味の向こうの甘みに気付くと思うし、にんじんも適度な煮込み加減にすると、ジュワーッと甘い味が楽しめるはずです。自分が美味しいと思う料理を食べさせないと、子どももオイシイと思っては食べてくれないと思います。

でも、僕が想像するに、子どもの野菜嫌いの一番の原因は、親の好き嫌いが影響しているように思います。料理の仕方や食材自体の味(日本の野菜は諸外国の野菜よりも味が明らかに薄い)の問題は、要因としてあったとしても、慣れもあるので影響力はあまり大きくないように思います。親が「コレ嫌い」「アレは苦手」と言ってるのを見て、子どもも「あ、残してエエんや」「嫌いなら食べなきゃいいンだ」というのを学習しているのだと思います。

先日も、七尾市に向かう途中の「サンダーバード」で、通路を挟んだ反対席の親子連れ(祖母、母、男子、女子)。男の子(3才くらい)が「これイヤ」とサンドイッチのきゅうりを抜いて、親に食べてもらってました。売ってるサンドイッチのきゅうりなんて、おそらく保存を考えて一度塩に通していると思うんです。中途半端に実ったきゅうりの苦味なんて全然ない(というか、味自体がほとんど無い)はずなんですけどね。「食べなさい」とも言わず「あ、こんなん入ってたらイヤやんなぁ」と言って、お母さんが食べてやってました。これじゃ、野菜嫌いはなくなれヘンでしょうなぁ。

子どもの「食育」が盛んに言われてますけど、実は、「大人の食育」もよく考えるべきだと思います。メタボリックシンドロームがこれほどまでに問題になる要因には、やっぱり大人の食育が全然出来ていないコトがあげられると思います。

「食わず嫌い」…これはありとあらゆる「☆☆嫌い」「○○フォビア(phobia)」「××差別」につながる価値感で、子どもの頃に身に付いてしまうと、その後の出会いを大幅に制約してしまい、人生の幅そのものにも大きな影響を残してしまうような気がします(なんちゅ~決めつけマッチョ)。「食べてみるまではわからない」「最初にマズイのが当たっても、次は美味しいのに当たるかも」という価値感を、加奈子にはもって欲しいなと思います。

アンチマッチョも、ある程度いくまでは、マッチョに仕込まねばならんコトを実感しております。「残しちゃダメ!」と僕はけっこう厳しく言ってます。というか、加奈子は僕と2人の時はめったに残しませんけどね。もう一人いると…
15:15  |  家事・子育て  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

Comment

なるほど~♪

>子どもの野菜嫌いの一番の原因は、親の好き嫌いが
> 影響しているように思います。

加奈子ちゃんの綺麗なおねーちゃん好きも
おとーさんの影響だもんね(^-^)。

うちは保育園の友だちが好き嫌い言っているのを聞いて
一時期、アレはキライ、コレはイヤというのが
増えたことがありました。「そういうこと、言ってもいいんだ」
と人マネ学習してきたのが原因だったようなので逆手にとって
「ったく、やっぱ5歳児はお子ちゃまで困るよね~」とか
言ってやったら「いっちゃん、おねーちゃんだから頑張る」と
案外あっさり好き嫌いはクリアしたように思います。

ただ「人間、どんなに頑張ってもダメなものはある」ということで
娘はグリーンピース、あたしはかぼちゃを治外法権的に
残しても良い食べ物にカテゴライズしています。甘い(^_^;)?


abekun |  2007.11.29(木) 17:18 | URL |  【編集】

好き嫌い…シャーナイ部分も若干ある

どんなに頑張っても、
どんなに自分の見方を変えてみても、
絶対にソリの合わない人がいるように
(楽器メーカー勤務時代の僕の上司のように)
どうしても受け付けられない食物があるのは
シャーナイですね。

僕にも食べられないモノがあります。
・深漬けピータン
・ブルーチーズの臭いキツイの
・北欧でよく見かけるブラックキャンディー
何度かトライしたけど、ダメでした。野菜じゃないけど。

確かに、クラスの子どもの影響ってのはあるだろね。
「○○が嫌い」がブームになってたらノッてしまうかも。

「おねーちゃんだから頑張る」
で頑張れる子どもがいるってことは、
大人もプライドさえもてば、「やりゃぁできる」ってコトですな。

しかし…abekun、かぼちゃダメなん?
カボチャ嫌いって珍しくない?
山田亮 |  2007.11.29(木) 17:33 | URL |  【編集】

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