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講座企画の提案いろいろ

2007.11.26 (Mon)

昨日、講演の後、和倉温泉から金沢まで、石川県の男女共同参画担当さんと一緒に移動しました。その中で、講座企画の話をいろいろしました。

●「男の料理教室」の限界は、講演で毎回取りあげているように、「メニュー決め」「買い物」「保存」…という家庭料理では絶対に欠かせない要素を教室で扱えない点。

この点について、以前豊田市で試みた、多種の食材を好きに組み合わせて料理してみようという講座。袋のインスタントラーメンをトッピングで10種類以上に変身させるという試みでした。問題は材料が余ること。この点に関して、地産地消推進部署と連携して、地産サンプルとして「お土産」に持って帰ってもらうのはどうかと提案。「あ、ウチの地元って、こんな作物作ってたんや」というのを知る事から「地消」は始まるのでは?

●若い年代を講座に誘致したい点について、とくに地方都市の場合、若者の流出が問題となっている点を逆手にとり、「一人暮らし生活術講座」のような趣向の講座を用意し、高校や大学に出前講座にしてはと提案。

「生きていく力」を付けるという点では、ニート問題やパラサイトシングル問題も含めて、生活自立支援の一環として、若者向けの生活講座を、男女共同参画セクションでも開いてみてはどうだろう。親があれもこれもしてしまい、何にもできない・何もしない子どもになったツケを、なぜ公共機関が払わなアカンのか?という意見もあるが、今後の無職層支援の社会的コスト増を考えると、少しでも負担増加を予防できるのでは?という考え方もあるかと。

●「買い物術講座」の提案。「買い物の時は、切り口に注目」「目の色に注意して」などなど、いろんな買い物の時のポイント情報はある。が、実際に、現物を見ながら、「こっちとこっち、どっちが新鮮なサンマだと思いますか?」というのを現場で教室してもらえたら、ものすごく収穫あるのでは?そこで、そういった教室を、地元商店街と共同開催しては?商店街側は、商店街へ買い物に来てもらうキッカケになるし、買い手側は顔見知りがいる店で買いく実利も得られるのでは?

スーパーのバイヤーに教室の講師をしてもらうという手もあるが、特定店優遇につながる恐れがあるので、やっぱり商店街の八百屋や魚屋とタイアップするのがベストでは?

などなど、いろいろ提案してみました。一つでも実現するとオモシロいなぁ。
12:54  |  仕事ネタなど  |  Trackback(0)  |  Comment(2)

Comment

さすがです

アイデアが豊富ですね♪

せっかくの素晴らしいアイデアも、受け手の「お~それは凄い!面白い!」という感性の欠如で水の泡ですね・・・。

そういった感性だけではなく、それを実行する行動力や熱意まで持ち合わせている人とめぐり合えると面白い仕事になりますね♪
ヤギッチ |  2007.11.26(月) 22:59 | URL |  【編集】

行動力

実は、僕も若干「言うだけ」の傾向がありまして…お恥ずかしい限りです。
行政の担当さんの中には、ホンマに優秀な人がたまに居てはります。
そんな人と組んで仕事をするのは、ホントに刺激的ですヨ。
山田亮 |  2007.11.27(火) 08:25 | URL |  【編集】

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