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スポーツ選手と家事

2009.01.16 (Fri)

自己評価もカレーも辛口 織田信成(フィギュアスケート)

-(前略)-
昨春から、世界的な名コーチ、ニコライ・モロゾフコーチに師事し、練習拠点の米国でアパートを借りている。「ご飯を作るのが楽しいし、掃除洗濯も好き。僕、専業主夫に向いているかも」

得意なのはカレーだ。多い時は週2、3回作る。辛いルーに、砂糖などの甘い物を隠し味で入れるのが信成流。でも、「ココアパウダーを入れすぎて、味がココアになったこともあった」。
-(後略)-

彼なら家事もやりそう…というイメージだったんで、まさにイメージ通り。
君なら「専業主夫」にならずとも、「兼業主夫」で十分存在価値があると思う。

アスリートの場合、生活管理がとっても大切で、そのために選手自身や組織が雇った専属トレーナーに、食事やその他諸々の生活管理を任せるタイプと、すべてを自分でするタイプの二つあると思う。もちろん、専門化に任せる方が高度な管理が期待できる。

ただ反面、その管理者がいなくなった時の管理など、選手として、あるいは人間として長い目で見た場合、自分で管理できる選手の方が、自立している分、環境適用にも優れていると思うし、そんな生活から生まれる表現もあるはず。フィギュアスケートは表現のスポーツでもあるから、自炊生活=「自事」は決してムダじゃないと思う。

練習と自事とその他の時間。バランスを維持しながら結果を出す。
まさにスポーツ選手のワーク・ライフ・バランス達成モデルかも。

なによりも、「家事も楽しい」と思える感性がエエじゃないですか!
面倒くさい時もあるし、放ったラカしたくなる時もあるのが家事。でも、そんな家事でも楽しいコトに目を向けられる彼は、きっと人生そのものも楽しめるんじゃないか?と思う。大会に出たくても出られなかった時期を過ごしたわけだから、きっと今は大会に出て滑ることができるだけでも、楽しめるんじゃないかと思う。乗り越えた人の強みも兼ね備えていると思います。

僕の友人のフィギュアスケートファンに聞いたら、「彼は動きと音楽がピッタリ合ってる」と絶賛してました。シンドイ時期もあったと思うけど、息の長い選手として活躍して欲しいと、影ながら応援してます。
12:20  |  仕事ネタなど  |  Comment(0)

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