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田口壮というラッキーガイ

2008.10.16 (Thu)

田口壮は、日本ではあんまり大きく取りあげられることがないメジャーリーガー。だけど、彼は強運を持ちあわせている。

2006年セントルイス・カージナルスのワールドシリーズ制覇をライトのポジションで立ち合った。伊良部(ヤンキース)、井口(ホワイトソックス)にもできなかった「優勝した瞬間グラウンドにいたはじめての日本人選手」になった。そして、今年、フィラデルフィア・フィリーズでナショナルリーグチャンピオンになった。メジャーリーグ7年間で3度目のワールドシリーズ。もしかすると、二度目のチャンピオンリングを手に入れるかもしれない。

彼は1995年・1996年のオリックスのいい時期を経験している。当時オリックスは、イチロー、長谷川滋利、田口壮という、その後メジャーに旅立ち活躍する選手を抱えていた。1996年には日本一になっている。

同じオリックス出身でメジャーリーガーだった長谷川滋利のような抜群の適応能力があるわけではなく、むしろ逆に、組織順応に関しては(監督との巡り合わせが悪いとか、起用法が悪いなどの)不運もあってスロースターター。

だけど、彼は運がいい。個人タイトルなら、イチローのように自身が頑張ればなんとかなる場合もあるが、チームの優勝というのは、本当にチーム全体が強くないと得られない。ましてや、そこにプレイオフのレギュラー25人に残っているというのは、メジャーリーグの場合、それだけでも偉大なこと。

日本のメディアでも、もうちょっと田口壮を取りあげてもエエんとちゃうか?と思うのであります。あわよくば、もうちょっとプレイオフでヒットを打ってくれると、「やったね!」感がグッとUPするんじゃないかと思います。ワールドシリーズでは、あの神がかり的なカーディナルスでのプレイオフの活躍がみられるんじゃないかと願ってます。頑張れ!
22:09  |  スポーツ  |  Comment(0)

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