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歯列矯正が本格的に

2014.11.11 (Tue)

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加奈子の歯列矯正が本格的になりました。これまでも、舌位置の矯正はしてましたが、この秋から本格的に矯正装置を付ける段階に入りました。

今日は、その第1弾で臼歯の抜歯。矯正歯科を紹介してもらった、保育園時代からのお付き合いの歯科医へ。「おお!久しぶり!」から始まったものの、歯科医の先生は、どことなくやるせない感。「虫歯でもないし、元気な歯やのに抜かなアカンとは…」という感じ。

抜くのは永久歯。生えてきてまだ数年で、その存在を口から抹殺されるのです。

とはいえ、歯並びが悪いと虫歯になりやすいし、噛み合わせも悪くなるし、それになんといっても外国でメチャ差別されます。歯並びが悪いだけで、ものすごい貧民に見られる感じです。「大学院出てますよ」というと、「え?!ウソー!その歯で?!」みたいな感じです。もっとも先進国だと保険診療で歯列矯正ができるので、歯並びガタガタってことは保険料が払えないくらいの貧乏ってことだから、あながち「え?!ウソー!」もハズレではない。階級社会は、むしろ欧米の専売特許だし。

とはいえ(重複使用)、家に帰ってきて麻酔が切れ「痛いよぉ(・・、) 」と、とんぷくを飲む加奈子を見ると、「ホンマにこれでエエンやろか?」とも。あと、3本抜くことになっているのですが…。保険外処置なので、1本の抜歯ごとに1万円。こっちも泣きたい。


抜歯をする歯科医院が、通っていた保育園の真ん前にあるので、抜いた帰りに父娘で顔を出しに行ってきました。年少組の時の先生がいたので、近況報告や思い出話等々。話の中で、「あの頃、お父さん頑張ってましたよね」と。本当にあの頃はイッパイイッパイだったなぁと思います。もうちょっと余裕もって子育てできんかったんかなぁ?と、今でもちょっと思ったりするんですが、担任の先生にも、やっぱりそう見えてたんやなぁと。

あの時、母の日のプレゼント(だったかな?)で手鏡を保育園から持って帰ってきたのですが、その時に書かれていた「なんにでも一所懸命の加奈子ちゃんです」の一言は、その後の加奈子の支えにもなっています。3歳頃の加奈子の様子だけど、まさに「三つ子の魂百まで」です。そして、よくぞ加奈子の本質を見抜いてくれたと思います。

あの頃があって、今の加奈子も僕もがいるんですね。それをよく知ってくれている人がいるというのは、ありがたいことです。そして気軽に会いに行けるというのも、これまたありがたいことです。
 
23:30  |  家事・子育て  |  Comment(0)
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