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もうすぐ東京新聞での新連載がスタート

2014.03.15 (Sat)

4月からの東京新聞の新しい連載の原稿。締め切りは明後日だけど、エイヤ!と今日の午後、書き始めたらアッという間に書けた。

今回の内容は、2ヶ月前くらいから担当さんとのやりとりで決まっていたので、書き始めたらスラスラだったけど、書き始めるまでがタイヘンでした。熟成させた時間が長ければ長いほど、結果に欲が出て、欲が出れば出るほど、最初のワンフレーズの壁が高くなり、取り掛かるまでに時間がかかるという構図。

あまりに昼間にゴロゴロと床に転がり、意味もなくiPhoneでゲームばっかりしていて(現実逃避モードに入ると果てしなくやってます)加奈子から「パパァ〜なんでゲームばっかりしてるん?」と言われる始末。

「もうアカン!逃げられへん」と2階の仕事部屋へ久しぶりに入った次第。書き始めると、ネタメモを見るまでもなく、頭の中に入っている題材だけで十分な分量が書けてしまいました。

なんでも自分で買って自分で使うというのは、自由で便利だけど、それだけお金も場所も必要になります。年に1回使うか使わないかわからないようなモノは、隣近所で共有すればイイという内容の話です。

それで思い出したんですが、小学校に入った頃、僕の家には電話がなくて「呼び出し電話」でした。クラスの連絡先名簿(こんな物も今どき存在しませんが)の電話のところには、「呼」の文字が付いた家がウチ以外にもう一軒あった記憶があります。団地の向かいの家の人に、取り次いでもらっていたように思います。

こんな記憶をたどりながら、万物を私有化する代わりに、近所付き合いや人間関係を失ってしまったのかも?という話をサラッと形にしました。
 
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