FC2ブログ

つかの間の子育て&家事休日

2011.09.18 (Sun)

加奈子は前の家のご近所さん一家(加奈子と同期の子がいる)がナガシマスパーランドに連れ出してくれ、和子さんは本郷3丁目まで朝から主張で、僕一人で過ごす連休中日の日曜日。

前々から決まっていたとは言え、その日になって「あ、今日やったっけ?」という感じで特に予定を立ててなかった一日。とりあえずリビングの掃除をした後、タカシマヤへCW-Xのランニングキャップを買いに。帰りに、四条から七条まで軽く走って、汗だくになったまま京阪に乗って家まで。

朝の残りのご飯のモディファイ「キャベツ豚キムチ丼」を流し込み、さて、午後はなにをする?という時、ふと未視聴の映画DVDが目に止まりました。せっかくなので貯まっているそれらを見ることに。

まずは「最高の人生の見つけ方」。

次に約20年ぶりに見る「ブレードランナー ファイナル・カット」。ファイナルカット版BD(買ったままで未視聴だった)ははじめての視聴。

そして最後はこれまた久しぶりに観る「ショーシャンクの空に」。

それぞれにそれぞれの良さがありました。どれもイイ映画でした。

ちょうど「ショーシャンクの空に」のエンドタイトルが始まったところで和子さんが帰って来ました。それからしばらくした23時前に加奈子も帰ってきました。

いつも、加奈子が学校にでかけている間、僕は一人ですが、なかなかこういう風に「ご飯も作らなくてイイ!」という状況にはならなかったので、本当に充実した一日を過ごすことができました。

近所の人が子どもを連れて遊びに連れてってくれるというのは、昔(昭和40~50年代)はよくあった気がします。それが留守番の人に大人時間を供給していたのですね。引率が好きな人というのも昔はあちこちにいた気がします。今は、もしも何かあった時の対応やら補償やらがウルサクくなり、誰も連れ出す責任を負えなくなり、結果的にそれが子育て休みをもてなくしてしまっている気もします。

人の存在価値とはたいてい相対的なものです。離れる時間があればこそ、一緒の時の良さも再確認できるモノです。ズーッと一緒では、なかなかその良さに気づけず、むしろ煩わしい部分にばっかり目についてしまうモノです。加奈子のいない時間はエエもんでしたし、いる時間もそれはそれでエエもんだと再認識できました。たまに離れる時間があるというのは、子どもにとってもエエことが多いと思いました。そして、子どももよその大人と過ごしているうちに、自分の親のエエところも分かってくれるはずです。

それに気付くのが、誰かが重病になったり亡くなった時というのでは、あまりにもモッタイナイと思います。一緒に過ごせるウチに、エエもんやと気付けるコトが大事やなぁと思います。
21:23  |  映画  |  Comment(0)
 | HOME |