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田植え体験!

2011.06.13 (Mon)

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加奈子、生まれてはじめて田植えを体験しました!それも手植え!

友人(加奈子命名「肉まんのオッチャン」)の友人星野護さんがいろいろと既存の農法にとらわれない実験的な農業を試みていて、以前からゆるい交流がありました。先週、その肉まんのオッチャンさんが星野さんの田んぼで田植えをしたという記事がfacebookにUPされ、「いいなぁ~!」と思ってたところ、「まだ、これから植えるイネもありますよ」というコトで、日曜参観の代休で学校が休みの加奈子と二人で、南丹市吉富駅近くの田んぼにおじゃましてきました。

今年は、高校時代のバンドメンバーが彼の両親宅の田植え時に、僕らも合流しようと計画してましたが、ちょっと事情でできなくなってしまったところでした。

加奈子が子どもの間に、毎日食べる米になるイネについて、植えたり刈り取ったりする場面を少なくとも見ておくべきで、できれば体験しておくべきだと思っていました。アジア人の生活と米とは切っても切り離せないものです。米を知ることは生活を知ることでもあると思います。特に日本は、いろんな社会や地域や家族の習慣が、米作から由来しています。「なんでこんなことを?」というのも、米作を経験することで理解が進むと思っています。またとない機会を星野さんに提案してもらい、加奈子とノリノリで出掛けることになりました。

「予想以上に足腰にくる」と聞いていた僕は、細心の注意を払いながらの田植え。僕は、田んぼに入ったことは田舎に住んでたのでしょっちゅうありましたが(田んぼに入ったボールを探しにというのが多かったな)、田植えはまったくはじめて。星野さんのレクチャーを受けた後、さっそく田んぼに入って苗植えやってみました。

足を入れると、柔らかい泥に最初は「オットット」の加奈子。最近は、どこも舗装されてるから、イマドキの子はこんなぬかるみを体験する機会も少ないんですね。それでもアッという間に慣れて、思いの外スイスイと4列1ゾーンをバックしながら植えきりました。4列を僕が2列、加奈子が2列という内容。こんなんだから加奈子は余裕!でも「お腹減ったぁ」と、そして「お弁当食べたら、続きがしたい!」とも。

星野さんのトマトハウスの前で持参した弁当を広げ3人であれやこれやと話ながらのお昼ご飯。数種類の蝶が飛び回る春の山間の田んぼ風景。一番大きな音は、鳥の鳴き声。天気は晴れすぎず雨もなくボチボチ。

ランチ後、ホッとする間もなく、加奈子の田植え後半戦がスタート。
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今度は、4列を一人で担当。竹棒で作ったガイドに沿いながら、半分まで植え付け。そこで手持ちの苗がなくなったので、今回は終了ということで。

田んぼに引き込む水で足の泥を落としていたら、ボチャン!という音が。みるとトノサマガエル。
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京都市内でもアマガエルはよく見るけど、トノサマガエルはめったに会えません。「『千と千尋の神隠し』に出てくるカエル?!」
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アザミの生えるあぜ道というのも、最近は見なくなった風景。僕は、アザミの葉にトゲがあるのを忘れてて、短パンで通った時に擦れて「いてぇ!」でした。そんなあぜ道も2度目の田植えが終わる頃には、スイスイ行ったり来たりの加奈子でした。最初は、田んぼにいっぱい居るオタマジャクシを見て「踏んだらどうしよう」と尻込みしていたんですけどね。

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一番恐れていたのは、疲れて足腰の踏ん張りがきかなくなって、尻ポッチャンしてしまうことでしたが、それもなく、無事に田植え体験もできて大満足でした。僕なら、大人一人1000円ならお買い得の体験だと思いました。星野さんのブログにも僕たちが登場してます。

京都駅から1時間以内で駅からも徒歩5分程度。こんな便利なところに田んぼという場所がある京都。都会なようで田舎の京都。エエとこどすなぁ。

帰りの電車を待ってる間(40分待ち←ネックはこれくらいかな?)、駅の向かいのローソンで「けいおん!」のチョコレートを購入。
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それを食べると、加奈子は京都駅手前まで意識不明の熟睡に。
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イネを無駄にすることなく、チャンと植えて、お疲れさまでした。

さて、このブログを書いている今(翌、6/14の正午過ぎ)、僕はとくに筋肉痛や足痛は出てません。というか、今朝も35分ほどランニングしてきました。明日、痛みがくるんでしょうか?
23:26  |  家事・子育て  |  Comment(2)
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