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食べ続けてます

2011.01.01 (Sat)

とにかく食べて食べて食べてます。
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年越し蕎麦。今年は京都らしく「にしん蕎麦」に。
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そして元日の朝は「あん餅雑煮」!!今年は控えめに、二日目の朝であん餅がなくなる程度の量にしました。
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朝、残ったあん餅は、「モッフル」を使って「あん餅ワッフル」に。これがなかなか美味でした。
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おせち料理は、実は大晦日の晩から食べ始めました。賞味期限が1月1日を3人家族で食べきると…と計算すると、大晦日から食べ始めないと食べきれないと判明。
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おせち料理は馴染みの日本料理屋「和久」のおせちです。そりゃもう、これまでのレトルトとは全然違いました。そしてプラゴミが出ないお重で、素晴らしい!


元日の夜は、パエリヤ(と、おせち料理の最後)。
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キレイに食べきってしまいましたが、加奈子は「足りない」と。この後、残った白ご飯をおにぎりにして食べてました。
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なんでこんなに食べてしまうんやろか?と思うんですが、目の前にいる育ち盛りが、もりもり食べてるのにつられてしもてるのかもしれません。明日は義父母宅で集まります。もうセーブに入らんとマズいですなぁ。
22:45  |  家事・子育て  |  Comment(0)

経済学的には妥当な考え方

2011.01.01 (Sat)

あけましておめでとうございます。
2011年もよろしくお願いいたします。

さてさて、今年は珍しく元日に家族揃って初詣に出掛けました。というのも、毎年、年末年始にはどこかに出掛けているので、なかなか元日にお参りする機会がありませんでした。昨日は雪でしたし、今朝も京都市内はマイナス2度だったそうで、かなり締まった朝でした。そのせいか、初詣の出足も鈍かったようで、近所の御香宮は意外と空いてました。
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今年も公私ともに良いご縁がありますように~と願いながらお参りした後、加奈子が「『けいおん!!』でやってたおみくじがしたい」というのでやらせてみました。

結果は「吉」でした。全体的に「最初はシンドイかもしれんけど、待ってればエエことありますえ」という内容でした。それを木の枝に括り付けて「ほな帰ろか」と帰りはじめた道すがら…急に加奈子が涙を目に浮かべてションボリ。

「どしたん?」と聞くと…

「加奈子…おみくじって、お守りや絵馬が当たるんやと思ってた。あんな紙に印刷しただけのモノにお小遣いを200円も出したなんて…。それに、初詣ゆ~ても、長い時間、行列待って鈴鳴らしてアッという間のお参りするだけやし、な~んかものすごい無駄な気がする」

信心深い人なら、「なんちゅ~教育してるねん!」と怒られそうですが、経済学的にみれば、この加奈子の涙ながらの訴えはまったくもって妥当なモノといえるでしょう。信仰や信心、慣習の中には、経済学的な効率原則からは考えられないようなモノが多く含まれます。今暮らしているこの社会が資本主義社会であることは間違いありません。そんな中での原理原則を逸脱した行為を大人が好んでしているというのは、子どもにとって不可解極まりないことに違いありません。それに付き合わされる子どもの、素直な反応だと思います。

唯物論からいっても、おみくじの紙に書かれた文言に200円分の値打ちがあるかどうか、そこまで引き当てた自分のことを考え、吟味された言葉なのかもはなはだ疑問です。ましてや文章は子どもが読んでも意味がわからないような日本語です。余計に「無駄遣いした」という気持ちになるでしょう。

「まぁエエやん」というようなエエ加減な余白をもたない、曇りなき眼で事実を見ると、加奈子の訴えは、決して間違いではありません。長い時間かけて並んでお参りしたところで、ホンマにエエことが起こるかどうかは、実は並んでいる誰にも予想できません。並んでいる間に風邪をひいて、正月早々災難に遭う人がいるコトの方が、よっぽど確実な未来でしょう。

今日は、「加奈子が正しい」と答えておきました。これは年を取るというコト、つまり事実にいろんな解釈を加えて、「ま、いっか」にしてしまうコトを身に付けるとわかってくることだからです。無理に「ま、いっか」を身に付けろとは言いませんし言えません。理屈で言えば、間違ってるのは、むしろ僕らの方だからですし。

正月早々、なかなか鋭い所を突かれたのでありました。
22:15  |  家事・子育て  |  Comment(0)
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