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サンタクロースの正体を伝える日が来た

2010.11.10 (Wed)

今日の夕方、加奈子が「加奈子なぁ~クラスのみんなは信じてないけど、加奈子はサンタクロースっていると思うわ」とポソッと言ってました。そろそろクリスマスですし、学校ではそういう話題にもなりますわな。

加奈子は、例えば2007年にはこんな感じ、2009年にはこんな感じにサンタさんへの手紙やプレゼントも用意して、ホンマに楽しみに待ってました。僕も毎年の、加奈子の書いた手紙やプレゼントと「どうぞこちらへ」という張り紙を見るのを楽しみにしてました。

とは言え…だんだんと周りがサンタの正体を知ってしまう中で、いつまでもサンタを信じている加奈子が取り残されるというか、アホ扱いされるようになるのも見えてますし、「いつか言わなアカン」と思ってました。

というのは表向きで、「正体を伝えて楽になりたい」というのが本当のところでした。べつに加奈子の立場がどうの…というのが気になったわけではなく、よく言えばファンタジーを突き通す、悪く言うと嘘をつき続けるのがシンドくなってきたというのが本音です。

で、今宵、寝床に入った加奈子と和子さんに、「実は…」と話し始め、和子さんの多大なるフォローもあり、サンタの正体の話を加奈子に伝えました。

「えっ!( ̄◇ ̄;) 」

と言った加奈子は、
「いやなぁ~、フィンランドのサンタ村にいるサンタさんが、ホンマに日本まで来てるとは思わんかったけど、日本には日本配達担当がいて、近くまでは来てるんやと思ってた。パパかママが起きてる時間にピンポン鳴らして家まで届けてるんかと」
「宅配便かいな?」
「そんな感じかなぁ?煙突もないし、壁や屋根を突き破って入ってきてるんじゃないとは思ってた」
・・・・・・
「あれ?じゃあ加奈子が用意したジュースやお酒飲んだり、サインしてくれたんは?」
「はい!オラです」

「エェェェ~~~( ̄ε ̄ )!」

「すんません、すんません」

加奈子は泣くでもなく、笑ってました。
どっちかというと、長年の疑問が氷解して、ホッとしたような顔にも見えました。

「でも、今年はサンタさんに書く手紙が書けなくなったんや」と少しだけ寂しそうでした。
「あの手紙、ものすごく楽しみにしてたんやでぇ。全部記録に残してるんやで」

もうサンタクロースは来なくなりましたが、きっと今年のクリスマスもイイ日になると思います。
それと、「いつか家族でフィンランドのサンタクロース村に行こう!」という約束をしました。
行くとしたら、サンタクロース村は新婚旅行以来ですな。

ひとつ胸のツッカエがとれました。ホッ。
23:09  |  家事・子育て  |  Comment(4)
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