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「ほめる力」クロ現

2010.01.27 (Wed)

昨日のクローズアップ現代は「ほめる力」でした。
19:30からの番組を見てオモシロかったので、深夜の再放送をビデオに録りました。

ほめるのって難しいですよね。ええ加減な観察でほめると「ホンマにわかってんのかいな?」「口だけやん」「なんか裏があるんとちゃうか?」と、かえって逆効果になります。

家事の場面では、ホンマに難しいのです。

「お!今日の味噌汁、美味しいやん!」
「へぇ~わかる?」
「ダシがチャウやん!なんかこぉ~絶妙のバランスやわ!」
「いつもマズぅてすんません!今日は『あさげ』やしな!」
「・・・・え・・・・」

というようなコトも起こりえません(実は、実話です。ウチじゃないですけど)。
味をほめるというのは、ものすごく難しいんです。体調や他のメニューとの組み合わせの妙というのもありまして、同じ味でも違って感じるものです。家事でほめるなら、掃除や収納、洗濯やアイロンがけなどの方が、間違いないと思います。

料理の場合は、感謝を素直に表すのがオススメです。「いつもアリガトね」「帰ってきたら暖かいご飯ができてるなんて、有り難いこっちゃ」「待ってくれてたん?おおきになぁ」などなど。

番組の中で、子育て中のお母さんが、「夫婦すれ違いが多くなり、会話がだんだん機械的になってきた」ということを話していました。どこの夫婦でもそういうコトは起こってるんですねぇ。「よくやってるよ」「頑張ってるよね」とは、なかなか自分で思えないもんでした。単純計算で週に21回ある食事機会の中で、せめて1回でもいいから定期的にゆっくりと話しながら食事できる機会でもあれば、ずいぶん違ってくると思います。

セオドア・ゼルディンという学者がこんなコトを言ってるそうです。
「会話には単なる情報のやりとり以外のものが含まれている。会話はお互いにとっての意味の発見、規範や目的についての交渉、共感や否認・困惑・理解の表現が含まれる。そこには相互性とある種の関与、すなわりリレーションシップが暗示されている」

そういえば、ゲストの春風亭小朝さんが、「間接的にほめているのを聞くというのもイイ」ようなコトを仰ってましたが、これって、「枕草子」だったか「徒然草」だったかにも書かれていたように思います。そして、僕もかけてもらうとウレシイひと言を、小朝さんも「大切なコト」と仰ってました。

「頑張ってるね、いつも見てるよ」

僕の支えにもなってます。
良いとか悪いとかは、個々の解釈もあり難しいところです。ただ、「いつも見てるよ」には、「一人じゃないんだ」「独り相撲とってるんじゃないだ」という気持ちにさせてくれる力があり、かけてくれるとウレシイひと言です。子育てで行き詰まっていた時も、講演で各地に出掛けた時も、「いつも見てるよ」というひと言に助けられてきました。これからも、そうだと思います。
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カンベンしてぇな

2010.01.27 (Wed)

市バスが電柱に衝突、乗客ら8人軽傷
中京の交差点


皆さんの京都に対するイメージはいかがです?
おそらく、「優雅である」とか「はんなり」などで、決して「闘志むき出し」とか「血気盛ん」というイメージではないと思います。僕も、隣の大阪に長年住んでいて、「血気盛ん」なのは大阪!と思っていました。ローランド時代は、営業車で「なにわ」や「和泉」のナンバーをつけた車の地域へ出かけていました。

そして、脱サラして京都の大学院に通うようになり、気づいたことがありました。

「京都の自動車の運転は、大阪よりもアグレッシブ」
その中でも、特に血の気が多いのが、「京都市バス」だということです。

ガサツなイメージの強い大阪といえども、市バスは法令遵守にキチンと挨拶です。
ところが、京都で市バスに乗るとまぁ、赤信号でも突進してきます。圧巻なのは四つ角で赤信号突入し、青になった側の往来を防ぐということも多々目撃しました。急加速&急ブレーキなど日常茶飯事で、京都市バスに乗り慣れてない人は、「お~~っとっとっとっと」と右に左に前に後ろに揺さぶられているはずです。そして、なにより運転手の愛想の悪さは、全国の市営バスの中でも他に類をみないんじゃないかと思うくらいです。

長くなりましたが、そんな京都市バスが、一昨日、電信柱に激突してくれました。動いていた相手ならともかく、止まった相手に向かって突撃。

これを機会に、いろいろ見直してほしいです。全国から来る観光客の皆さんに、恥ずかしいような市バスは、ええ加減カンベンしてほしいです。

一つ、付け加えるなら、京都市バスの中でも、いくつかの路線は委託運行しているようで、私鉄系バス会社からの運転手もいるようです。乗ればすぐわかる雲泥の差があります。

北京や上海の乗り合いバスでも平気だったのは、京都市バスで慣れていたからか?
20:56  |  日々の出来事  |  Comment(0)
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