FC2ブログ

昨日の顛末

2010.01.13 (Wed)

朝、シクシク登校した加奈子
僕が杉本町から帰る途中、携帯電話に「加奈子帰ったよ」と連絡が入ってました。

さっそく家に着いてから
「心配してた忘れ物はどうやった?」
と聞くと、
「あ、あれ?持って行かんでもヨカッタんやって」
とあっけらかん。

加奈子と仲良しのTチャンも忘れていたらしく、二人でおっちょこちょいコンビしてました。1月から新しい席になって、仲の悪かった隣の男子が離れて、それもご機嫌の一因。

帰ってからは、「箸が転んでもおかしい年頃」には少し早いと思うけど、すでにその状態。ちょっと何かしては、ギャハギャハと笑い転げてました。

晩ご飯時。昨日は肉団子鍋にしたのですが、
「パパ、加奈子のはさみは?」
「はさみ?」
「はさみ取ってよ」
「はさみ…って、もしかしてコレのことか?」
「だからぁ~(--#)は・さ・み・・・・・?・・・・・
  ギャハハハ、加奈子『お箸』のこと言おうと思ったのに
    『はさみ』ってゆ~てしもてたぁ」

と、またしばら~く笑い続けてました。
なんにせぇ、ご機嫌さんなのはエエことです。
いつも笑い声があふれる生活でありたいものです。
11:56  |  家事・子育て  |  Comment(2)

母校訪問

2010.01.13 (Wed)

昨日、久しぶりにJR阪和線杉本町へ出掛けました。2月19日に大阪市住吉区山之内小学校での講演の打ち合わせのためです。以前からブログ交流していたatsu-sakiさんが、講演の講師として声をかけて下さり、今回の講演実現になったわけです。最初は、「梅田か天満橋辺りで打ち合わせしますか?」と言っていたのですが、「せっかくの機会なので」ということで、急遽、杉本町散策+山之内小学校での打ち合わせになりました。

僕は、大阪市大時代(5年)と、ローランドを辞めた後のフリーター&派遣社員生活を経て、佛教大学修士課程1年の初秋まで(4年と数ヶ月)、JR杉本町駅近くに住んでました。

阪和線は杉本町の手前までが高架化され、雰囲気がすっかり変わりましたが、杉本町駅は昔のまま。といっても、周囲にはマンションが建ったり、市大自体にも新しい建物が増えていて、少し空が狭くなった感じがしました。
IMG_7625s.jpg大学は相変わらずで、唐突に現れるフェニックス並木に笑ってしまいます。かといって、このフェニックスが無ければ、どこの大学かわからなくなってしまうのが市大(笑)。以前はスルーだった自動車乗り入れが無くなり、時計台前空間の広広感は以前以上。

IMG_7626s.jpg今回、「やっぱり市大で打ち合わせしましょう」のキッカケになったのが、「レモンライス」の復活です。市大の北にあった「夏爐」といういまでいうカフェの名物料理が「レモンライス」でした。学生当時は、やや高めの値段設定で僕にはなかなか手の届かない食べ物でしたが、やっと「レモンライス」が手の届くところになった頃、「夏爐」は長い歴史を閉じかけていたのでした。

2007年3月に閉店前、食べ納めに大慌てで出掛けました。あれからもうすぐ3年という昨日、もう二度と食べられヘンと思っていた「レモンライス」に再会しました。数日前にネットで市大のレストラン「ウィステリア」(←僕の学生時代にはありませんでした)で学長の肝いりで復活したとしり、「これは是非、食さねば!」となったわけです。

実は、僕は瞬間瞬間の味に関しては自信がありますが、味の記憶力に関してはまったく自信がありません。果たして「夏爐」の「レモンライス」はこんな味だったか?と聞かれたら「…たぶん」としか答えられません。でも、あの独特の油の風味や、あの椎茸やグリーンピースなど、ほぼそのままではないかと思います。ただし、「ウィステリア」は太陽の明かりがたっぷり入る明るいレストランです。一方の「夏爐」は冬でも草木の生い茂るジャングルの奥地のような店内だったので、雰囲気は全然違います。仮に味がまったく同じだったとしても、この環境差での判断は難しいです。

「レモンライス」を食べて満足した後、atsu-sakiさんに付き合ってもらいながら構内をウロウロ。そして昼休み中の合間をぬって、普段通りの講義が行われていたであろう1号館の127教室に潜入。
IMG_7629s.jpg
この階段を駆け上がり、
IMG_7632s.jpg
教室目指して、
IMG_7630s.jpg
この教室へ、専門課程の頃は毎日通ったモノでした。留年した5年目は、4単位取得だけでよく時間がたっぷりあったので、カルチャーセンターに通うノリで、いろんな講義に出て、写り込んでいる学生達の席で聞いてました。最初から、そこで聞いていれば留年せずに済んだのでしょうけど。留年してバンドでプロを目指すことに諦めがつき、スタジオ通いをやめたので講義にでられるようになったのもあります。

今でも商学部の専門科目は、たいていこの教室で講義されているみたいです。「組織評価論は休講します」という張り紙がしてありました。「こんな科目なかったなぁ」と思いながら、相変わらず張り紙の多い構内に懐かしさも。今どき、こんなにべたべた張り紙している大学なんてありません。最近は、張り紙規制の厳しい(らしい)私学ばっかり講義に出掛けているので、よけいにそう思います。自由(ほとんどアナーキーというかカオス状態)な気風は変わってませんでした。

そういえば、名物の立て看(たてかん)は見かけませんでした。もしかして視界に入っていたのかもしれないけど、「あるのが当たり前」だったので通過していたのかもしれませんが。張り紙にしても立て看にしても、ひとつだけ間違いなく言えるのは、僕らが学生時代には、まだ当たり前にあった「中核派」のビラや立て看はまったく見かけませんでした。いわんや、教養キャンパス入り口に立ちんぼしていたヘルメット&ゲバ棒の組織員の姿も。

生協の書籍部にも寄ってみました。今見ると、選りすぐりの本が並んでいて、読書心をくすぐられますが、当時の僕は本を読まない学生だったので、あんまり目に入っていませんでした。

約20年前の学生時代を思い出しながら、あちこち歩きました。山之内小学校に向かって歩くと、これまた懐かしい町並み。以前以上にシャッター通りになってしまった杉本町駅周辺の商店街ですが、まだまだ頑張ってる店もありました。

小学校での打ち合わせも上手くすすみ、とにかく楽しい午後の一時でした。2月19日の講演が楽しみです。
11:41  |  旅行  |  Comment(0)
 | HOME |