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『アンヴィル!夢を諦めきれない男たち』

2010.01.06 (Wed)

アンヴィル!夢を諦めきれない男たち
夜の9時から、近くの(ドアtoドアで15分)「京都みなみ会館」で見ました。

「キャパ2千人のホールに、客が5人しかいなかったらどうしよう…」

30年もバンドが続いてるのは、「ローリング・ストーンズ、ザ・フーそしてアンヴィル」(byスラッシュ)なのに、このアンヴィルは今もそんな不安がよぎる。

僕もお客さんが150人くらい入る場所で4人の時があった。突風で6時間半も新幹線の中で立ち往生して、講演を遅らせたこともあった。後で飛行機は普通に飛んでいたのを知り、エージェントに「アホんだら」と言いたくなったこともあった。一日中テレビ取材に付き合ってノーギャラなんて、今でもしょっちゅう。映画の中で「ファ☆キン」という言葉が何度も登場したけど、まさに「ファ☆キン」なことは、僕の身にも起こっている。

そう…この『アンヴィル』は、とても他人事なんて思えない、今、僕に起こっていることが一杯で、身につまされる映画なのでした。でも、これからも彼らは夢や希望をもって音楽を続けていくし、「生きてる間にやらなきゃ!」「ツアーに出してもらえる周囲の人達に感謝」という気持ちは僕も同じで、「アンヴィルは今日もどこかで演奏のための生活をしている」と思うと、なんだかホンワカと心が暖まる映画でもありました。

21時という上映開始で、「もしかしてサラリーマンや子どもを寝かしつけた親たちがドッと繰り出して満員だったらどうしよう?」という心配してたんだけど、やっぱりアンヴィルのコンサート同様、パラッパラッという客の入り。でも、きっと全員が熱いモノをもって家路に着いたんじゃないかと思います。


一言だけ…映画の中の、マイケル・シェンカーの「・・・」な態度にはちょっとガッカリ。なんやねん、冷たいやっちゃなぁ。あ、そういや彼は英語が苦手だったんやね。
23:59  |  映画  |  Comment(1)

映画館で映画前トークイベント

2010.01.06 (Wed)

四条烏丸にある「京都シネマ」で、映画の内容に合わせたトークイベントに出ることになりました(残念ながらオープンイベントではないのですが)。

いろんな講師がいると思いますが、こういう場で話させてもらえる機会ってのは、そうそうあるモンじゃないと思います。映画好きとしても、タマラン!機会です。ちょっと自慢できます。ネタとしてもオモロイ機会です。20分という時間ですが、映画を見に来ている人には「このオッサン話長いなぁ。はよ見せてぇな」ではアカンわけで、楽しく期待してもらえるような話にしたいです。

映画は諏訪敦彦監督とフランスのイポリット・ジラルドの共同監督作「ユキとニナ」。
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ユキはフランス人の父と日本人の母とパリで暮らす9歳の女の子。
ある日、母が父と別れてユキと日本で暮らしたいと考えていることを知り
親友のニナと一緒に、両親を仲直りさせるために奔走する。
ユキはやがて深い森の中で、自分の心と向き合い、一歩踏み出していく――
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今のところ、まだ本編を見てません。

今のところ、たとえば
「『子はかすがい』ってホンマ?」
「親の都合、この都合」
「家族の幸せ、個人の幸せ」
「結婚の自由と不自由、離婚の自由と不自由」
などのキーワードを思いつきました。

先入観としてはいろんなモノがあります。
「予想外」「予想以上」「範疇外」「見解の相違」「納得」「なんじゃこりゃ?」など、いろんな感想を自分自身が期待してます。

とりあえず、本編サンプルを見るのは、加奈子の学校が始まってからにします。今はもぉ~それどころじゃございません。はよ学校始まってぇぇ。
15:05  |  仕事ネタなど  |  Comment(0)
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