FC2ブログ

採点終わり!

2009.09.10 (Thu)

毎度のコトながら、なぜ採点にこんなに時間がかかるのか?
正確に言うと、なぜ「採点を始めるまで」にこんなに時間がかかるのか?です。

我ながら取り掛かりの悪さに呆れてしまいます。レポートが提出される前の時点で、ほとんど点数は予想できていたのにも…です。

おもしろいのは、講義に望む姿勢とレポートの出来は、ほとんど相関関係にあります。講義中に携帯電話をいじっていた学生は、レポートもやっぱりその程度でした。答案用紙に答えを埋めていくテストではなく、時間をかけて書くレポートなら、その差は出にくいかと思いきや、むしろ詰め込みが効かないレポートの方が、日頃の姿勢が反映しやすいのかもしれません。

今年も無事に採点が終わり、非常勤講師業は休憩にはいりました。
また、来年も講師として教壇に立てるんかなぁ?
と思いながら、採点しました。
21:47  |  仕事ネタなど  |  Comment(0)

iTunes U

2009.09.10 (Thu)

iTunesのバージョンアップをしたら、「iTunes U」というメニュー項目が増えていました。ナンやろか?と思ってアクセスしたら、「The Open University」とつながっていました。

さっそく、試しに「Working with children and famillies」を覗いてみると、概論、家族と起源、シングルペアレント生活、地域支援、学校との関係、子どもと障がいなどの単元に分かれていて、それぞれが7分から長いもので15分半くらいの章で構成されています。テキストも音声も無料です。

スンバラシイ。
今のところ、英語のサイトしかないみたいだけど、そんなに難しい英語じゃないし(といっても専門分野ですから(^^;)、通勤途中でリスニング勉強できます。

しかし…
ふと、思ったのですが、
こういうネットで学習できる環境が有るか無いかや、英語が聞き取れるかどうかで、得られる情報の格差はますます広がっていくんですね。

英語は道具とはまさにその通りであって、話せる聞ける読める書けるは、当然でそこからなにができるか?が大切なんですけど、どうも学校の英語の授業というのは、伝える楽しみ、知る楽しみ、共感できる楽しみなどを伝えるのが抜け落ちている気がします。

iTunesUには、他には「パワーポイント2007の使い方」やオックスフォード大の公開講座「初心者のための哲学~哲学の歴史」のビデオがあったり、とにかく無料なのにものすごく豪華な内容です。

正直言って、遠くの学校に通って退屈な講義を聴かされている学生達は、iTunesUでダウンロードしまくって聞きまくって観まくっていた方が時間の無駄にならないかもしれません。ただし、ある程度のネット環境があり、英語の講義が聞き取れればの話ですが…

その英語も、Podcastの英会話教材をダウンロードしてしまえば、かなり上達するんじゃないかとも思います。おもしろいのは太宰治の「人間失格」。オーディオブックで有料で売られているのですが、Podcastで無料でも配信されているんです。こうなると、有料は「なぜに有料なのか?」という位置づけがシッカリしてないと厳しいでしょうね。

とにかく、「今まで知らんかったんか」と驚かれそうですが、改めてiTunesを窓口にした情報量とその質に驚いたのでした。

と、我に返って、先週提出させたレポートの採点せなアカンと気づいたのでした。

僕の講演も、Podastで公開してみようかな?
13:17  |  日々の出来事  |  Comment(0)
 | HOME |