FC2ブログ

ミス続きの加奈子

2009.02.20 (Fri)

昨日はメソメソ、今日は…
今日は、加奈子と二人の晩ご飯。夕ご飯時、ついついスイッチを入れてしまうテレビ。ヘンな癖をつけてしまって、今頃大反省。実は、僕が育った家でも、晩ご飯時にテレビをつけていました。和子さんの両親宅もテレビとご飯がセットです。加奈子には、この環境を与えたくなかったのですが…

今宵も「ビットワールド」を見ながらの晩ご飯。で、やってしまった加奈子。よそ見しながら食べるもんだから、お茶碗を持ち上げたつもりが掴み損ない、味噌汁の椀に落とし、味噌汁がザッバーと。

子どもがこぼすのは「まぁシャーナイ」と思えるのですが、こぼれて服がビチョビチョになってるのに、まだテレビを見てるんです。これにはもぉ頭にきて「なにボーッとしてんの!サッサと片付けぇや!」と。「あぁ」と思い出したように動き始める加奈子。なんだかもぉガックリ。

金曜日は、この後「ドラえもん」と「クレヨンしんちゃん」が続くんですが、僕は明日の準備があるので、2階の仕事部屋へ。「クレしん」が終わって2階に上がってくる加奈子。僕の周りでウロチョロと遊んでいるウチに、今度は椅子から滑って、床に頭を強打。そして大泣き。なんだかもぉ、一人でこぼしたり転けたり、忙しくしてました。

昨日も今日も、ちょっと加奈子は調子が悪いんかな?
22:47  |  家事・子育て  |  Comment(0)

鍋の残り

2009.02.20 (Fri)

20090220125359
昨晩の鍋の残りにうどん。
は、当たり前ですが、そこにラーメンスープです。意外と美味しいです。スープは醤油トンコツ味。
12:54  |  家事・子育て  |  Comment(0)

明日のコンテンツ

2009.02.20 (Fri)

明日は、岡山県美作地区で教職員向けの講演をします。
あらかじめ、質問事項をもらっていて(さすが先生集団!)、その中に、
「どういういきさつ(論理)でスーパー主夫のような考え方になっていったのか?」
というのがありました。「スーパー主夫のような考え方」というのが何を指すのか、若干「?」ではありますが、おおよそ「今に至るルーツ」のことかと解釈しました。

それにしても…です。

自分の考え方のルーツを探るというのは、簡単なようでいて、特定の「あれか!」を探すのはなかなか難しいものです。「この機会に」といろいろ考えているところに、先の記事にあるファザーリングジャパンの安藤さんからのシンポジウムの依頼がありました。

大学院時代の研究を思い出しながら、「じゃあ、なんで外国人労働者の研究を?」に行き着きました。そこで、あの「オーストラリア・ショック」を思い出したのです。

1992年3月、僕は大学の卒業記念に一人でオーストラリアへ旅行しました。その時、オーストラリアの魅力に取り憑かれた、というよりもオーストラリアの人々の生活様式に惹かれたのでした。それは、17時には帰宅して、それからビーチやPUBやコンサートや映画に出掛けるという生活でした。日曜日のダウンタウンは閑散としてました。

初めての非アジア経験(それまでに韓国へは旅行済み)で「世界にはこんな暮らしをしている人達がいるのかぁ!」というカルチャーショックでした。就職を前にして、僕は「就職したら、アレを諦めなアカンし、これもする時間がなくなる。残業もあるやろし、あれもせなアカンし…」といろいろ覚悟していたのに、「オーストラリアで働けば諦めなくてイイ!」というのが新鮮に映ったのでした。

単純な僕は、「オーストラリアで暮らしたい!」と思うようになりました。その後、同じく多文化主義(Multiculturalism)を採用していたカナダにも旅行して、これまたメロメロ(ただし寒さには耐えられず…)。

さぁて、移住となると言語修得もだけど、移民になると市民権やら社会保障やらを考えないといけない。自分の夢というか妄想のために調べまくっていた、移民労働者の生活問題が、やがて日本にいる移民労働者の社会保障問題の調べ物になり、そのまま修士課程の研究テーマになったのでした。

そこから、父子世帯のワーク・ライフ・バランス問題に至り、自分のテーマにもなっていったわけです。「父子家庭でもないのに、父子世帯の問題を研究してるのか?」と聞かれましたが、僕の中で常に「自分の問題」というモチベーションがあったのは、「自分のワーク・ライフ・バランスのため」というテーマがあったからです。だからこそ、「スーパー主夫」への想定外の展開でも、受け容れることができたんだと思います。

美作地区での講演と、安藤さんのシンポジウムへの登壇依頼が見事につながり、ポロポロポロッとルーツ解明に行き着きました。

ふと、考えるのです。
もしも1992年のあの時にオーストラリアに行ってなかったら、僕の人生は…
と。
11:19  |  仕事ネタなど  |  Comment(0)

フレンチトースト基金 創設記念シンポ

2009.02.20 (Fri)

Fathering Japanフレンチトースト基金(PDFファイル)を立ち上げるのは、各メディアを通じてアナウンスされています。その創設記念に、FJフレンチトースト基金 創設記念シンポジウム「父子家庭に笑顔を。シングルパパもファザーリング!」が行われますが、ファザーリングジャパン代表理事の安藤さんから、シンポジウムの登壇依頼が来ました。

安藤さんとは、2008年3月9日に枚方で会って、7月28日にもちょっと会って(その前にも会ってますが)、「なんか一緒にイベントしたいですねぇ」と話はしてました。そして、とうとう今回、実現となったわけです。楽しみです。

不思議なモノを感じます。
僕は大学院の修士課程では、「出稼ぎ外国人労働者への医療保障(PDF)」をテーマに研究していました。そして博士課程に入って1年目は修士論文の補足研究をし、2年目に出した論文が「父子世帯における経済的問題(要旨PDF)」(1999年)でした。教員や院内からは「どういう繋がりがあるねん?」と問われるコトもありましたが、僕の中では、一貫して「働く人の生活保障」を研究していたつもりです。働きながら健康や家の事(家事)の保障を考える。これぞまさに「ワーク・ライフ・バランスの問題」です。その保障を社会保障領域から斬り込もうとしていたのです。いつしか、父子世帯の家事問題は自分の主夫問題として現実化し、やがて「スーパー主夫」になったのでした(最後だけは、予想外の展開でした)。

というわけで、今回のシンポジウム登壇は、僕にとっては、まさに「原点回帰」ともいえる機会です。精一杯、働き方の転換へのメッセージを伝えると同時に、少しでも「今日からお役に立てる家事情報」を提供したいと思います。

下の案内は、安藤さんのブログから転記してます。

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
FJフレンチトースト基金 創設記念シンポジウム
 「父子家庭に笑顔を。シングルパパもファザーリング!」
・日時:2009年4月12日(日) 13:30~16:30(予定)
・場所:女性と仕事の未来館 ホール(東京・田町)
・登壇者:未定(FJのHPなどで追ってお知らせします)
・定員200名 (託児も準備中)
・参加費1,000円(うち500円は基金に寄付されます)

※お申し込みは seminar@fathering.jp まで。
メール件名に【FTシンポ】と入れ、氏名(所属)、連絡先を書いてお申し込みください。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

交通の便の良いところでのイベントなので、皆さん是非お会いしましょう!父子家庭をトピックにしていますが、これは働く人全員のワーク・ライフ・バランス問題です。
10:27  |  仕事ネタなど  |  Comment(4)
 | HOME |